退職
2013年6月7日(金)
5月末で退職しました。
家庭の事情によるもので、これから二男家族といろんな係わりがでてくると思います。
ある人は今回の退職を「2度目の退職」と言いましたが、私にとっては「最初で最後」という思いです。約40年務めた職場を去る訳ですから・・。
思いがけない人からも声をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいでした。これからの私の人生の励みになると思います。
次は、私の退職のあいさつです。下線は時間の関係で述べることができなかった部分です。
私、私ごとですが、家庭の事情により、5月末で退職させていただくことにいたしました。
在職中は、皆さま方にはいろいろと大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
再雇用で5年と2か月の在職でした。この間、仕事が成就した時の喜びや、対象者との人間関係で苦しんだこととかいろんな思い出がありますが、今一番感じているのは、「ちょっとだけ、寂しい」という気持ちです。
しかし、今のこの「ちょっとだけ、寂しい」という気持ちは、皆さまお一人お一人を思い出す過程で、「良い職場生活であった」という懐かしい気持ちに変化していくのではないかと思っています。それは、私がこの仕事そしてこの職場に愛着を感じていたからなのです。
皆さまお一人お一人との思いでは、これから私が生きていく上で、きっと力になってくれるものと思います。
終わりに、今後皆さま方の、ますますのご活躍とご健勝を祈念申し上げて、私のあいさつとさせていただきます。
・2013年5月31日退職(65歳と9か月)。私の人生時計、18時10分、チン。
職場では、このコンピュータにより、仕事をしていました。
退職のセレモニーで大きな花束をいただきました。
次は私の心の中の呟きです。
・花は女性に例えられることが多いです。さしずめ、この大きな花束は、グラマーな女性のようです。(花束を胸に抱いて)ここが女性のどことかと言うと、職員のセクハラ発言で課長が処分を受けるといけませんので、言いません。(笑い)今、私はグラマーな女性を抱いて幸せです。(バホ)
注 「バホ」とは、バカとアホを足して2で割ったイメージの私の造語です。
2013年6月7日(金)
5月末で退職しました。
家庭の事情によるもので、これから二男家族といろんな係わりがでてくると思います。
ある人は今回の退職を「2度目の退職」と言いましたが、私にとっては「最初で最後」という思いです。約40年務めた職場を去る訳ですから・・。
思いがけない人からも声をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいでした。これからの私の人生の励みになると思います。
次は、私の退職のあいさつです。下線は時間の関係で述べることができなかった部分です。
私、私ごとですが、家庭の事情により、5月末で退職させていただくことにいたしました。
在職中は、皆さま方にはいろいろと大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
再雇用で5年と2か月の在職でした。この間、仕事が成就した時の喜びや、対象者との人間関係で苦しんだこととかいろんな思い出がありますが、今一番感じているのは、「ちょっとだけ、寂しい」という気持ちです。
しかし、今のこの「ちょっとだけ、寂しい」という気持ちは、皆さまお一人お一人を思い出す過程で、「良い職場生活であった」という懐かしい気持ちに変化していくのではないかと思っています。それは、私がこの仕事そしてこの職場に愛着を感じていたからなのです。
皆さまお一人お一人との思いでは、これから私が生きていく上で、きっと力になってくれるものと思います。
終わりに、今後皆さま方の、ますますのご活躍とご健勝を祈念申し上げて、私のあいさつとさせていただきます。
・2013年5月31日退職(65歳と9か月)。私の人生時計、18時10分、チン。
職場では、このコンピュータにより、仕事をしていました。
退職のセレモニーで大きな花束をいただきました。
次は私の心の中の呟きです。
・花は女性に例えられることが多いです。さしずめ、この大きな花束は、グラマーな女性のようです。(花束を胸に抱いて)ここが女性のどことかと言うと、職員のセクハラ発言で課長が処分を受けるといけませんので、言いません。(笑い)今、私はグラマーな女性を抱いて幸せです。(バホ)
注 「バホ」とは、バカとアホを足して2で割ったイメージの私の造語です。
私は団塊の世代生まれで、「競争」というものが付きものでした。先生から「君達は人数が多いのだから」と競争を駆り立てるような発言がよくありました。兄弟も5人でしたので、ケーキとかを分けるのも大変でした。アミダクジを引いたりして。
競争関係はありましたが、人間関係が濃密だったような気がします。今は希薄な時代になっているようです。
いただいたコメントに対して、的外れとは思いますが・・。