団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

カローラとゴルフに試乗

2019-11-26 13:12:02 | 

カローラとゴルフに試乗

2019年11月26日(火)

 10月9日、カローラとゴルフの試乗をさせてもらいました。

 

 

 

 このディスプレーですがオプションで77,000円もします。液晶TVは32インチでももはや3万円を切ります。こりゃ、ぼったくりでありますなぁ!

 

 ハイブリッド仕様で、8.1㎞の市街地試乗で、燃費が23.7㎞/ℓと出ました。圧倒的な燃費性能です。私のインプレッサだと11~12の間と思います。

 静粛性も圧倒的でした。また、路面走行の滑らかさは2ランク上の車と言って良いと思います。

 ただ、圧倒的な弱点は、走行時のフラフラ感です。頼りないんですね。

 priceですが、これも競合車よか安いです。

 ハイブリッドの最上級グレイドでも2,750,000円也(税込)

 ただ、私は選択しません。パドルシフトがありません!運転していて楽しくありません。

 

 近くにあるVWのディーラーにも行ってきました。

 これ、試乗車です。モデル末期になり、マイスターというグレイドが出てきました。「職人」ですか・・。

 カローラと全く同じコースを走って14.5㎞/ℓと出ました。これも優秀でありますが、ハイオク仕様ですので、レギュラーに換算すると、13㎞/ℓといったところでしょうか。

 

 後日、頼みもしないのに、スタッフが家まで見積書を持ってきました。420万円!げっ!てな感じです。モデル末期ですから、50万円は値引くと思いますけど、性能向上したニューモデルがでますので、その出来具合を見なければ、末期モデルを買うという選択はありません。

 ただ、この車、運転していて楽しいんです。乗降性も良好です。文句があるのは、priceだけなんですね。

 

 

 これ、マツダのCX-30の見積書です。

 ブレーキが私にとって、難があります。踏み込む力が相当要るのです。これは、セッティングの問題と思いますので、メーカーが変えれば軽い踏力でも効くようになると思いますが、メーカーは聞く耳を持たないでしょう。したがって、選択の余地はありません。

 

 CX-30のフロントです。カメラが付いています。前後左右に計4個付いていて、アラウンドヴューモニターとなっています。

 カーナビの画面ですが、上下幅が超短いです。倍は欲しいです。

 

 フロアシフトのマニュアルによる加減速ですが、引くとプラス、前に押すとマイナスとなっています。反対の方が使い易いです。

 

 

 

 

 10月10日、スバルの整備工場へ行きました。

 

 12月27日に2年半点検の予約をして来ました。

 

 あと、1年くらいで車を替えたいので、ディーラー回りをすることになります。

 

 

 

 

 


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