濃厚接触者候補 続報
2022年02月17日(木)
昨日の続報です。メイルを確認すると、検査陽性者からの連絡は、14:20でした。
これ、慌てましたですよ。てっきり濃厚接触者と思ったのですから。同席した人の話によると、該陽性者はゴホゴホと咳をしていたと言います。私は、その方の鼻だしマスクが気になっていたんです。
しかも、おまけに、該陽性者は、話に入る時、アクリル板で区切られているので、マスクを外して話しましょうか?と言ったんですね。もちろん、マスクを外すなんてことはしませんでしたが、仮にマスクを外していたとしたら?と思うと、ウィルスの曝露量は明らかに違うでしょうから、クワバラクワバラでありました。
私ゃ、広島県に住んでいて本当に良かったと思っています。湯崎県知事は、検査に積極的でした、無料検査場を補正予算で作るときには、反対した県議がいたんですね。それを説得したんです。
他自治体の状況をみると、検査場に長い行列ができていましたが、広島の検査場では、待ち時間は全くありませんでした。入って出るまで15分程度かと思います。
・・で、今日の状況ですが、朝の検温で36.5度。喉の痛みも消失していました。
・・で、私の推測ですが、該感染者から連絡があったときの検温は36.9度。私にとっては微熱ともいえる訳で、多分私の身体はウィルスと戦っていたのだと思うんです。喉の痛みもありました。ただ、ウィルスの曝露量が少なく発症に至らなかったのではないかと思うんです。
結果は、明日来ると言います。それまでは、人との接触を避ける、それだけが私の対応です。
あっ! もう一つ対応がありました。それは、アルコールにより喉の消毒をしたことです。これが効いたのじゃなかろうかと、確信しているのであります。(ハハハッ)
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