SUBARUから6か月点検のお知らせがきました
2020年11月7日(土)
SUBARUから6か月点検のお知らせがきました。性格的に正確に言えば、3年と6か月目の点検です。(笑)
「お知らせ」が来るのは当然として、メーカーからとディーラーからの両方来るのです。
これって、何故一本化しないのかな?と思います。
新車購入時ににメンテパックを購入したのですが、ふと疑問が湧きまして、この6か月点検を単独でしてもらうと幾らだろう? 今度点検を受ける際、要点検であります。(笑)
メーカーからアンケートが来ました。内容はディーラーに関することです。極めつきの質問もありましたですよ。次回車をこのディーラーで買いますか?
どうも、これまでメーカーとディーラーのスタッフとやり取りをした感触では、SUBARUという会社は、メーカーとディーラーの連携が上手くいっているのだろうか?と思いました。
例えば、ディーラーのスタッフに質問しても、メーカーに直接聞いてくれと言うんですね。
そのメーカーですが、カスタマーセンターへtellすると、詳しくない方なんです。
例えば、車検の点検の際タイヤの溝を測るのか?と尋ねたところ、測らない!と宣われたのであります。そんなバカなことってあり得ません。話を進めていくと、タイヤの減り具合をチェックするスリップサインを確認するのだと言います。まぁ、確かにスリップサインを確認することは「測る」ということではないかも知れませんが、説明の仕方として、「測らない」という言い方はないでしょう。
次回車を買う場合は、メーカーと連携するディーラーにします。
「時は金なり」という諺があり、その諺を活かすべく、めっきり高速を使わなくなったのですが、やっぱ時々使うので、マイレージ登録をすることにいたしました。
毎日が日曜日で時間だけが余り余っていますので、高速道路ではなく一般道を走るのであります。例えば、高速で4時間5千円の通行料として、8時間一般道で通行料が要らないとしたら、4時間で5千円の価値つまり「時は金なり」であります。(ハハハッ)
カメラで撮った画像をダッシュボードをディスプレイにして写すという技術です。goodであります。ただ、これ二次元でありますので、遠近感がありません。いずれ、三次元化する技術もできるでしょうから、安全運転に絶大な効果があります。
思い出したのですが、私は二輪に乗っていたことがあり、その時感じたのは、二輪って安全な乗り物だということです。二輪は危ないというイメージを持っている方が多いと思います。確かに、四輪に比べたら無防備ですし倒れますので、危険であります。
ただ、私が感じた「安全」というのは、視野を遮るものが何も無い!→「クリア」ということでした。
突然脈絡なくアメリカ大統領選挙であります。バイデンが当確(私自身の予想)でありますが、悪あがきトランプは裁判闘争に持ち込んでいます。選挙制度に難癖をつけ、郵便投票をcountするなと喚いています。そのトランプを約半数のアメリカ人が支持するというアメリカの病理、中国はほくそ笑んでいるでありましょうなぁ!
バイデン次期(私の予想)大統領には、国家社会帝国主義の中国習近平なる独裁者に世界各国と連携して、対峙して欲しいであります。