折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

バラ ~ お昼は、海辺の町で ~

2009年09月12日 20時55分55秒 | 白露
                   □ ジャック・カルティエ
          (Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
                リビングから手に届くところのバラ。
              その向こうの花壇に、パット・オースチン。
                こちらは今は葉を落としています。

◇ 疲れを癒す週末は、午後からにわか雨、少し肌寒く感じる一日でした。
  夏剪定の最終の機会、蕾を残して花を咲かせたいくつかを剪定しました。
  これで剪定はほぼすべて完了、約1か月半後の深みのある秋の色を期待します。
  この一ケ月は、オレンジやイエローの豊かな温かみのある色がとみに新鮮でした。

     
                □ パット・オースチン
          (Pat Austin S 1995 D.Austin England)

◇ 50km南の町に海鮮の美味しいお店、そう職場の同僚に教えていただきました。
  食べることなら待ったなし、さっそくそのためだけに小ドライブです。
  大分県佐伯市(さいき)、魚の美味しい大分でも飛び切りのところ、漁港の町。
  「超」がつく新鮮な魚、落ち着いた器、調度品、休日の午後はこうでなければ…。

      
          □ 旬鮮丼御膳 (左の丼が入り切りません)

     
                  □ テーブル横

     
                 □ デザートとか…。 

    

     
      □ お店 (見ればわかりますね、一段と短足に…嘆息)

     
             □ そして、向かいは港、海。。。


  
コメント (6)
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