折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

バラ ~ 返り咲きの始まり その3 ~

2009年09月25日 08時38分26秒 | 秋分
                  □ クレア・オースチン
           (Claire Austin S 2007 D.Austin England)
             このバラは、開花の途中も魅力的です。

◇ 朝、期待どおりの秋の彩りを楽しめました。
  やわらかい色のバラ、せっかくですから、あわただしくデジカメに収めました。

    
      □ 咲き始めは、レモン・イエロー、とても繊細な色合い。
         おそらく、午後にはクリーミー・ホワイトに…。
           そう、このバラは「白バラ」なのです。

     
     □ カラミンサが満開の花壇は、エグランタインの株元です。
              その隣に鉢を置いています。

     
               □ レディ・エマ・ハミルトン
        (Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
            これもオレンジ色というのでしょうか…。
           その隣りで、もう一つ別の品種が返り咲き。

     
                □ アンブリッジ・ローズ
          (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
           明るいアプリコット色で開花が始まります。

     
                □ ジャック・カルティエ
       (Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
      清々しい朝に素晴らしい香り、ポートランド系ならでは…。

      ※ では、飛行機を待たせていますので、出かけます。
コメント (4)
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