□ エブリン (Evelyn S 1991 D.Austin England)
◇ 「涼しくなりましたね」 人と会う度に定番のご挨拶が交わされます。
この夏、猛暑の記憶はあまりなくても、蒸し暑さからの解放は格別うれしいもの。
そして春から夏にかけて心配したバラが、ここに来てようやく復活の気配です。
けさ、ソフト・アプリコットの花の色に、まずは救われた心地がしました。
(2009年9月12日) (今日 9月13日)
◇ 春の一番花の開花は認められても、すぐ側のパット・オースチンがとても元気。
だから花壇のコーナーであまりにひっそり過ぎる様に、気持ちは揺れてました。
葉っぱを落とすのも早くて、これじゃ光合成で株が育つのも無理じゃないかと…。
これがエブリンのこの株の流儀なんでしょう、黙って見守ることに決めました。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
今日、もう一輪開花が増えました。
こちらは休みを知らないバラです。
□ エブリンの辺りには、いつの間にかパンダスミレ。
◇ 「涼しくなりましたね」 人と会う度に定番のご挨拶が交わされます。
この夏、猛暑の記憶はあまりなくても、蒸し暑さからの解放は格別うれしいもの。
そして春から夏にかけて心配したバラが、ここに来てようやく復活の気配です。
けさ、ソフト・アプリコットの花の色に、まずは救われた心地がしました。
(2009年9月12日) (今日 9月13日)
◇ 春の一番花の開花は認められても、すぐ側のパット・オースチンがとても元気。
だから花壇のコーナーであまりにひっそり過ぎる様に、気持ちは揺れてました。
葉っぱを落とすのも早くて、これじゃ光合成で株が育つのも無理じゃないかと…。
これがエブリンのこの株の流儀なんでしょう、黙って見守ることに決めました。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
今日、もう一輪開花が増えました。
こちらは休みを知らないバラです。
□ エブリンの辺りには、いつの間にかパンダスミレ。