ジャパンカップの団体がおこなわれ、男子は日本、女子はロシアが優勝しました。
＜男子団体＞
1. 日本 276.100
2. ドイツ 266.900
3. 米国
＜女子団体＞
1. ロシア 173.850
2. 日本 169.850
3. 韓国
TVを少ししか見ていないのですが・・・
今大会の日本の主将は小林研也だったそうです。クリス・ブルックス（米）は出ていました
。長身でプロポーションがよい選手。個人総合にも出場します。
スポーツ紙の記事にもありましたが、日本女子はこのメンバーだと跳馬が弱いんですよね。これはもうどうしようもありません。
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仏体操連盟が「招待を受けた国のうち、英国男子だけ出場を見送った」というのは、おそらく中国の誤りと思われます。また、私が以前、デビヤトフスキー（ロシア）が出場と書いたのは、ベルヤフスキーの誤りでした（だって、字の感じが似てるでしょ）フジTVは選手名の表記をいきなりカタカナに！おかげで私の超テキトーなデタラメ表記がバレバレでおはずかしゅうございます
先日、元タンブリング選手の男性スタントマンを紹介しましたが、女子選手でも引退後スタントの道へ進んだ人がいるそうです。
・スタントウーマン、ハイディ・マネメイカー（ComicBookMovie.com）
マネメイカーさんはカリフォルニア大の体操選手としてユニバーシアードなどで活躍したあと、2002年からスタントウーマンをつとめているそうです。いきなり「チャーリーズ・エンジェル2」でドリュー・バリモアのスタントを務めて成功。その後も、TVや映画で活躍中です。現在公開中の「アイアンマン2」でスカーレット・ヨハンソンのスタントをしているそうです。顔はあまり関係ないとは思いますが、美人ですね！
スタントのコーディネーター、格闘の振り付け師（殺陣師みたいなもんか？）らとの共同作業は楽しいと話します（そういう仕事もあるんですね・・・）もちろん女優と一緒にトレーニングや殺陣指導などを受けるそうです（いいですね！）考えてみれば、ハリウッドでは色々な人種のスタントが必要なんでしょうね。ルーシー・リュウには東洋人、とか・・・。
