あまりたいしたネタではありませんが、引き続き中国の話題です。
中国男子代表チームの黄玉斌監督が、電話インタビューに答えました。
先ごろ天津(コンラディ選手もいっしょか?)で世界選手権、アジア大会に向けた男子の合宿があったそうで、比較的静かに、まわりからの干渉も受けずに終了したということです。
また黄氏は練習の合間に仲間とサッカーを楽しむことがあるそうで、好きな選手は「梅西」(←メッシなんですよ、コレが)。たとえ自分がゴールを決めなくとも、得点のチャンスを作ろうとすること、アルゼンチンの得点は必ず彼にからんでいること、などが好きな点だそうです。もしW杯で監督をつとめるとしたら(くだらない質問だなぁ・・・)、アルゼンチンがいいと答えました。マラドーナの情熱に、共感をおぼえるということです。
最後に、体操とサッカーの共通点を聞かれ、「チームワーク、戦略、戦術、闘争心、勝利を信じて戦うこと」などと答えました。
つまんないネタでしたね・・・