4月に前十字じん帯の手術を受けたアーゲ・バンワレーヘム(ベルギー)がリハビリに励んでいます。
数週間前に腕と指の骨折という大ケガをした棒高跳びのデニス・グーセンス選手とともにリハビリをおこなっているそうで、「一人でやるより楽しい。私たちはいいコンビ。とにかく前向きに、としか言えない」と自身のブログに書いているそうです。「ここ数年の不運が、もし幸運にかわるときがくるとしたら、私は五輪で勝つことができるだろう」と結んでいます。
デニス・グーセンス選手、これかな?男前っぽい。いいな、二人でリハビリ・・・(バカ)
日本体操協会の新サイトでは選手インタビューをガンガン紹介していますが、大きな大会のないときは、故障した選手のリハビリのもようなども伝えてほしいものです。