デニス・アブリャジン（ロシア・22）がひざを痛め、ドイツで検査をおこなうそうです
世界選手権（10月・南寧）も危ぶまれます。主力だけに欠場となると影響が大きそう。先日、シュミノワと結婚したと報じられたばかり。
やっぱりドイツか・・・
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マリヤ・リブチコワ（ウクライナ・19）がひざのじん帯断裂
4年間で3度目のじん帯断裂となるそうで、記事ではもう引退したほうがいいのでは、としています。
ルーマニア選手権（8月29日～31日・ブカレスト）にゲスト参加したノルウェー男子の成績
スティアン・スキエラハウグが82.400を出し個人総合3位になったと伝えています。ルーマニアでの合宿と大会出場は世界選手権（10月・南寧）へ向けたよい調整になったとしています。
ノルウェー男子は82点台で上出来とする傾向があるようです。
スイス選手権（30日～31日・ウィデン）の種目別結果
スタイングルーバーが三冠。得点もひとり突出しており層のうすさが感じられます男子は全種目14点台での優勝でした。ケガや病気を理由に、カペッリ、フィッシャー、ブラッガー、リッゾら数名が欠場しました
この結果などをもとに世界選手権（10月・南寧）の男女代表を決定。6日に男女ともドイツ、ルーマニアを迎え対抗戦をおこなうそうです
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スタイングルーバーとユソフ。美男美女です
パンアメリカン選手権（体操は27日～9月1日・ミシサガ）は31日、種目別決勝前半をおこないました
各種目優勝者と得点
＜ゆか＞ゴンザレス（チリ） 15.700
＜あん馬＞コラル（メキシコ） 15.250
＜つり輪＞ザネッティ（ブラジル） 15.800
＜跳馬＞スキナー（米） 15.200
＜段ちがい＞ロックリア（米） 14.975
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男子は中南米が強さを見せました。米国女子は二軍でも強く、男子は団体で勝てても種目別はきびしいようです
