今さらですが、アジア大会の体操の全出場選手がようやくわかりました
＜おもな有力選手＞
シーザー（バングラデシュ） 生まれも育ちも米国、ロンドン五輪出場のため国籍取得
石偉雄（香港） 跳馬の強い選手、中国でも人気
クマール（インド） ゆかの強い選手、インドは男女団体にも出場
ガンバ（モンゴル） 2010年第一回ユース五輪（シンガポール）で活躍
リ・セガン、ホン・ウンジョンら（北朝鮮）
Hoe Wah Toon（シンガポール） 今年のコモンウェルス・ゲームズ（グラスゴー）跳馬3位
フォキン、チュソビチナ（ウズベキスタン）
PHAN Thi Ha Thanh（ベトナム） 2011年世界選手権（東京）跳馬3位など
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選手一覧がさがしづらいサイトは、大ッキライです！
（私の手際が悪いのか？）一覧自体はプロフィールにリンクしており、よいと思います。
選手村の不具合は日本だけでなく中国チームからも不満が出ているそうです
世界選手権（10月・南寧）のロシア男女代表が最終決定したもよう
バンレンティナ・ロディネンコ氏が明らかにしたもの。
ムスタフィナ、ハレンコワ、スピリドノワ、クラマレンコ、
ソスニツカヤ、ナビエワ、アファナシエワ
アブリャジン、ベリャフスキー、イグナティエフ、クセンコフ、
ストレトビッチ、カザチョフ、ポリャショフ
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これまで名前が出ていなかったアファナシエワが代表入り
4月に足首の手術（三度目）をドイツで受け療養していました
コモワははずれました。アファナシエワかナビエワが現地で補欠にまわるということです。
男子はカザチョフかポリャショフが現地で補欠の可能性。ストレトビッチは今回いきなり名前が浮上しました。
アジア大会が開幕しましたが、ヤン・ハクソン（韓国・22）が練習中に負傷し病院へ運ばれたそうです
跳馬の練習中に負傷。コーチによりますと大したことはないものの、すぐに回復するかどうかやや心配だということです。負傷箇所などは不明。今年あまり調子がよくないそうです。
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TBSは21日から25日まで体操競技を中継しますが
、種目別決勝が中心になるようです。各競技の放送時間が不明確で、「見どころ」などによりますと、団体と個人総合はダイジェスト程度ではと予想されます（ちがったらスンマセン
）
日本メディアは永井美津穂選手を「美人」「田中理恵二世」（誰も言ってねーよ）としていきなり持ち上げています。
IOCのリーディー副会長は、スコットランドの住民投票の結果により、英国スポーツ界の将来的な不安が解消したと述べました
独立からリオ五輪までの時間がないことがもっとも懸念されましたが、今までどおり「英国チーム」としての参加が決定。英国の主力である各競技団体も投票結果を歓迎しています。
体操の世界選手権（10月・南寧）代表のうち、スコットランド選手はパービス、キーティングス、補欠のベインズ。それ以外は男女ともイングランドのようです。
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ロンドン在住のイングランド人に様子を聞いてみましたが、これでよかった、英国全体にとって最善の結果だ、という人がほとんどだそうです。事前から、「もし独立なんかしたらきっと後悔する」という空気だったということです。
オーストラリアの世界選手権（10月・南寧）女子代表が決定
ジョージア=ローズ・ブラウン
ラリッサ・ミラー
ローレン・ミッチェル
メアリー=アン・モンクトン
キアラ・ムンテアヌ
エマ・ジェーン・ネドフ
オリビア・ビビアン
帯同しない補欠 エミリー・リトル
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7名のうち1名が現地で補欠にまわるもよう。なじみのないのはネドフ（たぶん18）ぐらいでしょうか。平均台の強い選手のようです。男子代表は決定済み。
