全日本社会人選手権から名前がかわった全日本シニア選手権(13日~15日・北九州)に、チュソビチナ(ウズベキスタン)が出場するようです
塚原直也(豪)も。2人とも、本当に朝日生命で活動しているの?!
田頭剛(因島高校教員)も。地道に練習を続けているのでしょうかね。跳馬が楽しみ。
全日本社会人選手権から名前がかわった全日本シニア選手権(13日~15日・北九州)に、チュソビチナ(ウズベキスタン)が出場するようです
塚原直也(豪)も。2人とも、本当に朝日生命で活動しているの?!
田頭剛(因島高校教員)も。地道に練習を続けているのでしょうかね。跳馬が楽しみ。
世界選手権(10月・南寧)のフィンランド代表が決定
パッカラ、ウルビッコ
ニーバ、キルメス、トゥーハ、バーティラ、カネルバ
あと1名はホロパイネン、ベッキのどちらか来週決定
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女子は2名のみ。男子は団体24位以内をめざします。北欧男子では圧倒的に強く、今年の欧州選手権(5月・ソフィア)では健闘し12位。
パンアメリカン選手権で復帰したジャクソン・ペイン(カナダ)が、世界選手権(10月・南寧)への意欲などを語りました
種目別の鉄棒で4位に。帰国後2か月、まだ70~80パーセントの状態だということです。世界選手権では全種目おこないたいとし、特に鉄棒、平行棒、あん馬に力をいれると話しました。
2011年 カナダ選手権で個人総合優勝
2012年 ロンドン五輪直前に、布教のため韓国へ
8か月まったく体操をせず
その後、独自に韓国体育大で練習再開
2014年6月 布教活動を終え帰国
2014年8月 パンアメリカン選手権で大会で復帰 <= 今ココ
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宗教っけのうすい日本ではとても考えられませんが、スポーツ選手として大事なときに布教の指令?が出ることはモルモンではよくあるのだそうです(20代前半までが一般的なのだそう)
断ってもいいそうですが、たいていみんな行くそうです
オーストリア男子は30日、世界選手権(10月・南寧)の代表選考会をインスブルックでおこないました
8名が参加し、全種目おこなったのは3名。
1. フック 77.300
2. コペイニク 76.150
3. J. シュワブ 73.650
唯一出た14点台はフックの跳馬(14.050)と、さびしい内容このあとクロアチアで合宿をし、、ハンガリーグランプリ(13日~14日)の後、代表決定の予定。
女子も同様の選考会を実施しており、代表は間もなく発表の見込み。
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ずいぶんじっくり選考していますが、どう選んでも男女とも団体24位以内はきびしいかと・・・
パンアメリカン選手権のキューバ男子代表から、また亡命者
ルイス・オケンド選手。こちらは大会に出場後米国入りし、マイアミでエルネスト・ビラ選手と合流。あらかじめ手引きがあったのでしょうか。
北朝鮮の選手も逃亡したいでしょうが・・・