ルーマニア、ドイツ、スイスの女子三か国対抗戦で、ルーマニアが破れる波乱
<団体>
1. ドイツ 220.000
2. ルーマニア 219.050
3. スイス 212.400
<個人総合>
1. ヨルダケ(ルーマニア) 58.950
2. スタイングルーバー(スイス) 56.700
3. シェーファー(独) 55.600
ルーマニアは完全な一軍ではない気もしますが、ドイツは「快挙」としています。
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男子もおこなわれました。
<団体>
1. ドイツ 289.300
2. ルーマニア 281.35
3. スイス 280.750
6種目おこなった選手はいませんでした。開催地はおそらくスイス。
デニス・アブリャジン(ロシア)は世界選手権(10月・南寧)に出場できるもよう
ひざのケガが伝えられましたがドイツで検査の結果、治療の必要はないという診断。また太ももの筋肉にわずかな断裂が判明しましたが、これも欠場には及ばない程度だということです。
大会ではゆか、つり輪、跳馬をおこなう予定。すでに帰国し最終合宿に参加するそうです。
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それよりシュミノワ(セミョーノワ、セメノワの表記もあり)との結婚がびっくりです