ポルトガルのシモエスとバルボサが、スペイン合宿中
・ポルトガル体操連盟フェイスブック
マドリードのハイパフォーマンスセンターで、スペイン代表候補らとともに調整をおこなっているそうです。シモエスはプレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）、バルボサはW杯シュツットガルト大会（3月19日～20日）へ向けて。
プレ五輪代表は、シモエスとマルティンズで確定のようです。男子の補欠はベルナルド・アルメイダとみられています
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ポルトガル五輪委員会は2月、リオ五輪へ向けた会合を開きました。今回は同じポルトガル語圏の開催でもあり、不振だったロンドン五輪を上回る成績を、と気合が入るようです
・Inside the Games
フランス女子が、最終選考となる試技会を12日におこないます
・仏体操連盟
マルセイユで、一次選考より多い14名が参加。先日テレビでインタビューや練習風景などが紹介されたユナ・デュフルネ（22）の名前はありません。代表発表時期などは不明
フランスは男女ともプレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）団体出場。男子はすでに選考過程を終了し、14日の代表決定待ち。
アルメニア選手権は10日、男女種目別決勝をおこない閉幕しました
・アルメニア五輪委員会
男子つり輪で高得点が出たようです。メルディニャンがあん馬で新構成を披露、15.800を出し優勝。アルチュール・ダビチャンも順調な調整ぶりをみせました（ダビチャン姓が2名いるようです）女子は得点を表記していません（低すぎるせいでしょうか）
＜つり輪＞
1. バハーン・ダビチャン 15.600
2. トブマシャン 15.466
3. アルチュール・ダビチャン 14.966
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男子監督のセロビヤン氏は自信を深め、W杯ドーハ大会（24日～26日）ではメダルを狙いにいくと語りました。チームは13日に現地へ向け出発しますセロビヤン氏は村下孝蔵さんに似ている気がします（いつも例えが古くてスンマセン）
・アルメニア五輪委員会
8日の練習中に手の指を骨折したラリサ・ヨルダケ（ルーマニア・19）が11日、ウィーンで無事手術を終えたそうです
・ルーマニア体操連盟
手術後、本人がファンに向けたSNSのメッセージによりますと、骨折したのは左手の薬指
いよいよ今季最初の大会というときでショックを受けた10日ウィーン入りし、11日午前に手術。医師によると6週間の安静が必要で、プレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）には出られないが、チームメイトがリオ五輪（団体）出場を決められるよう応援している、などとしています。
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イタリアのメディアの予想では、ルーマニアはヨルダケ抜きでも韓国、スイスには勝てるだろうとしており、あと2か国をどう上回るかが焦点に。
・伊五輪チームサイト
