アジアジュニア選手権(16日~21日・バンコク)の男子団体と個人総合は日本が優勝
・Gymnastics Coaching
<男子団体>
1. 日本
2. 中国
3. 台湾
<男子個人総合>
1. 村山覚人 80.950
2. 馬 子越(中国) 79.950
3. 橘 汐芽 79.650
*詳細はそのうち発表されると思われる日本体操協会の情報をご確認ください
アジア選手権(18日~21日・バンコク)で、中国は金メダル独占に意欲をみせています
・新浪
中国は林超攀、肖若騰、鄒敬園、羅歓、劉婷婷ら主力を派遣いっぽう日本は知名度の低い選手が中心で、中国の金メダル独占は十分あり得るとしています。日本はこの大会を軽視しているわけではなく、NHK杯(20日~21日・東京)を控え、これが世界選手権(10月・モントリオール)などの選考会でもあるため当然だという見方。
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シニアは20か国から135名の選手が出場と発表されています。
<中国代表(シニア)>
商春松、譚佳薪、王妍、劉婷婷、羅歓、劉津茹
林超攀、肖若騰、鄒敬園、劉榕氷、孫煒、岑雨、胡旭威