一躍注目の的となった鄒敬園(中国・19)の記事が次々に
・新浪
コーチによりますと、あん馬は小さいころから得意としており、腕が長いことも有利なのではないかということです。メディアは気が早く、2020年東京五輪代表か、と書いています。同じ四川省の、
「鄒凱+馮喆の強化版」
と言われているそうです。
アジア選手権(18日~21日・バンコク)で、中国は金メダル独占とはいきませんでした
・捜狐
<跳馬>
1. レ・ターントゥン(ベトナム) 14.563
2. キム・ハンソル(韓国) 14.488
3. 堀内柊澄 13.725
<ゆか>
1. 古賀ほのか、キム・スジョン(北朝鮮) 13.125
3. リ・ユンジュ(韓国) 12.875
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古賀ほのか選手(日体大)がゆかで優勝!日本が健闘しました。男子跳馬は中国が決勝に出ておらず、予選で2本跳んだ選手がいるかどうか不明中国は団体、個人総合、上記以外の種目別で金メダルを獲得しました。