全豪選手権(22日~6月4日・メルボルン)男子個人総合の結果
・豪体操連盟
<男子個人総合>
1. メルシエカ 159.933(79.183+80.750)
2. スティーブンス 155.448(77.432+78.016)
3. ジョーンズ 155.366(77.466+77.900)
2日間の合計で順位を決めるようです。団体もあるせいか、ただ層がうすいのか、全種目おこなった選手は多くなく、12名。
体操は28日まで。
アンヌ・クーム(仏・20)が引退を発表しました
・仏体操連盟
ロンドン五輪代表で、リオ五輪は補欠。ほかに、2015年世界選手権(グラスゴー)などで活躍した選手。引退の理由は、「学業との両立が困難になってきたため」としていますが、今後も米国の大学で競技を続けるそうです(代表引退ということになるもよう)どこの大学かは不明
写真の文章は、「体操は素晴らしい経験であり、人生の学校である」といったことのようです(自動翻訳)
----------
フランス女子は引退が相次いでいます
米国男子代表8名が、草加市のコナミスポーツクラブで合宿中
・USA Gymnastics
コナミの選手と合同で5日間。参加選手は、
ベイリー、バウワー、ジュスタス、モディ、
モルダウアー、ナドゥール、ペネフ、ウィッテンバーグ
豪華な顔ぶれ!コーチとしてアテネ五輪代表のマクルアらが帯同しているそうです。