アウェイで格上に勝ったのだから、もっと早く伝えるかと思ったのに、やっと・・・
ベルギーが、男子対抗戦(8月30日・フューメ)でフランスに勝ったことを伝えています
・ベルギー体操連盟
<団体>
1. ベルギー 242.900
2. フランス 241.600
先月末の英国での3か国対抗戦に続き、連勝
バンデンキーブス、クアビタ、ケニスが個人総合の1~3位だと思いますがはっきりしません
ベルベイスの写真も小さく、色々と不満は残りますが・・・そろそろ代表決定が近いのでは、と勝手に推測します。
今さらですが、南アフリカ女子選手権(8月16日~17日・センチュリオン)の結果
・南アフリカ体操連盟
<個人総合>
1. ダリーズ 48.200
2. ランコエ 47.550
3. ジョスリン 45.400
<種目別の優勝者と得点>
跳馬 ジョスリン 12.850
段ちがい ルースクランツ 12.800
平均台 ダリーズ 12.450
ゆか ダリーズ 12.800
シニアは6人が出場したようです。
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)代表選考も兼ねており、個人総合上位3名が自動的に代表に決まるものと思われます。
*名前のカタカナ表記に誤りがあった場合はご容赦願います
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のメキシコ女子代表が決まったもようです
・Gimnasia Latina
選考合宿などをへて決まったメンバーは、
ヒメナ・ギテレス
アナ・パウラ・ギテレス
フリダ・エスパルザ
アナ・ラーゴ
エルサ・ガルシア
アレクサ・モレノ
の6名。このうち1名が補欠にまわるものと思われます。
故障による主力欠場が多かったパンアメリカン大会(7月26日~8月11日・リマ)から顔ぶれを一新ほぼ万全の体制に。
ギテレス姉妹は双子だそうです。
おそらくラーゴ、ガルシア、モレノが全種目おこなうだろうとしています
メキシコ女子は昨年の世界選手権(ドーハ)で団体予選19位。五輪団体出場の可能性は残しています。