世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のオーストラリア女子代表に変更がありました
・豪体操連盟
ジョージア・ローズ・ブラウン
タリア・フォリーノ
ジョージア・ゴドウィン
ケイト・マクドナルド
エマ・ネドフ
ブリアナ・スコット → ケイト・セイヤー
スコットが足のケガではずれ、代わってセイヤーが代表入り。16歳で、2018年ユース五輪(ブエノスアイレス)代表。
チームはスイスで調整後、現地入りするそうですここも補欠は直前に決めるもよう。
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オーストラリア女子は昨年団体15位。浮上を狙う13位以下だったチームは、
13. ルーマニア 14. 韓国 15. オーストラリア 16. 北朝鮮
17. ハンガリー 18. スペイン 19. メキシコ 20. ウクライナ
21. スイス 22. ポーランド 23. アルゼンチン 24. チェコ
となっています。
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のスペイン代表が決定
・スペイン体操連盟
アバド、ザパタ、プラタ、ミール、ディアロ、ベラ
ペレス、ポパ、ロドリゲス、ペティスコ、ゴンザレス、アセンシオ
補欠は直前に決めるものと思われます。
女子は28日、男子は30日に出発予定
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スペインの昨年の団体順位は、
男子 11位
女子 18位
種目別のW杯ポルトガル大会(19日~22日・ギマランイス)で日本男子が大活躍
・日本体操協会
優勝者と得点
ゆか 杉野正尭 14.000
あん馬 杉野正尭 14.825
つり輪 長野託也 14.925
跳馬 ガウロンスキー(ポーランド) 13.975
平行棒 長野託也 14.150
鉄棒 小浜廣仁 13.800
跳馬 メヒアス(プエルトリコ) 13.575
段ちがい エスパルザ(メキシコ) 13.650
平均台 マルティンズ(ポルトガル) 12.400
ゆか ラーゴ(メキシコ) 12.850
日本男子が5種目で優勝跳馬にはエントリーしていません。男子跳馬は出場者が少なく、決勝は5名でおこないました。
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メキシコが一軍を派遣しており、コラル、ガルシアらがメダルを獲得しました。
メキシコ男子の活躍を伝える記事と動画。表彰式の日本選手も見られますセルダは男子なのにポニーテール
・MARCA Claro
米国女子代表も決定しました
・USA Gymnastics
バイルス、キャリー、イーカー、
リー、マッカラム、スキナー
帯同しない補欠 ハード、ウォン
補欠は予選開始24時間前の締め切りまでに決めるとしています。
ハードが帯同補欠にも入れず、つくづく層の厚さを感じさせます
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なおすでに発表されている男子代表は
サム・ミクラック
トレバーハワード
アカシ・モディ
ユル・モルダウアー
シェーン・ウィスカス
帯同補欠 アラン・バウワー
米国の昨年の団体順位は、
男子 4位
女子 1位 東京五輪団体確定
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のオランダ代表が発表されました
・オランダ体操連盟
ブレッターマン、ドゥーロー、ルイジェ、
リケン、シュミット、ゾンダーランド
バンポル、トルスドティール、ヴィセール、ボレマン、
リーケ・ウィーバース
サンヌ・ウィーバース
男女とも本会場練習後にこの中から補欠を決めるとしています。
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オランダの昨年の世界選手権(ドーハ)団体予選順位は、
男子 7位
女子 10位