世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)日本女子代表が試技会を公開。
杉原愛子が、左足首ねんざのため参加しませんでしたまた、団体としての得点は不安の残るものだったようです。
・産経新聞
日本女子代表
寺本明日香、畠田瞳、杉原愛子、梶田凪、松村朱里
補欠 山田千遥
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昨年杉原選手はたしか、腰痛を抱えながら現地へ→やっぱり無理→補欠帯同しておらず4人で予選→団体決勝なぜか3人で・・・
という流れだったかと思いますが、今回は・・・
やっときたか・・・世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のオーストラリア女子代表が決定しました
・豪体操連盟
ジョージア・ローズ・ブラウン
タリア・フォリーノ
ジョージア・ゴドウィン
ケイト・マクドナルド
エマ・ネドフ
ブリアナ・スコット
ゴドウィンが現時点での国内女王。このうち1名が補欠に回るものと思われます。
ルーマニア人監督のブレスチャン氏は、「目標は団体12位以内」だが、そのためには全員が全種目でベストの演技をしなければならないと話しています。
スイスで調整し、そこからシュツットガルト入りするようです
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オーストラリアの昨年の団体順位は、
男子 25位
女子 15位
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)のアルゼンチン女子代表
・Gimnasia Latina
ドミニチ、マヒストラティ、タラビーニ、ピソス、フェルナンデス
補欠 バキエ、マシアス、ペレイラ
アルゼンチン女子は昨年の世界選手権(ドーハ)で団体23位とふみとどまり、今年も団体出場。補欠を3名用意しています。ルナ・フェルナンデスが国内個人総合女王
メディナ監督によりますと、目標はミスなく美しい体操を披露すること。五輪団体出場についてははっきりとは話していないように思います。
世界選手権(10月4日~13日・シュツットガルト)の英国女子代表が決定
・英国体操連盟
写真左から、
レベッカ・ダウニー
アリス・キンセラ
エリッサ・ダウニー
ジョージア・メイ・フェントン
タエジャ・ジェームズ
帯同補欠 ケリー・シム
フラガパーネははずれました。
ダウニー姉妹の顔の見分けがつくようになりました。やはり7歳差は大きい
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英国の昨年団体順位は、
男子 5位
女子 9位
ともに12位以内をめざします。