ドイツの男子主力２人が、クラブ移籍

ドイツ選手の国内移籍の話なので、たいしたネタでもありませんが・・・

・GYMmedia

ドイツ男子の主力であるダウザー（27）とドゥンケル（23）が、ベルリンからハレのクラブに移り、後輩クレッシング（22）らとともに練習。ともに東京五輪出場をめざします。
ドゥンケルは東京五輪の一年延期決定を、環境を変えて新たな刺激を得る機会、ととらえたそうです。写真は左からドゥンケル、クレッシング、ブリロック氏（コーチ）、ダウザー

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ハーレで指導に当たっているブリロック氏（60）が人気のコーチらしく、移籍理由のひとつであるもよう。80年代に東ドイツ代表として活躍した選手で、現役当時はヒゲをたくわえていたようです。クレッシングを育てた人物として知られています（ブリロック氏の紹介記事）