スペイン女子主力の一人、シンティア・ロドリゲス(25)がインタビューにこたえました
・Radio Marca
昨年の世界選手権(シュツットガルト)代表。2004年のアテネ以来となる東京五輪団体出場権の獲得に貢献し、自身は個人総合で決勝に進むなど活躍。「遠い昔のようでもあり、つい昨日のようでもある。もう一度戻れたら!と思うほど素晴らしい瞬間だった」と話しました。
しかし今年になり新型コロナウイルス感染拡大で事態は急変。東京五輪の一年延期が決まったことで、前から痛めていた半月板の手術を決断
その後、大会予定もないためプレッシャーなしでリハビリでき、五輪を楽しめる自信がついたそうです。後半は摂食障害などについて話しているようですが、よく読んでいません
五輪団体出場を決めたときの喜びの記事(スペイン体操連盟)
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