9月に予定していた試合、連続して2回出場してきた。
結果は惨敗。
一つ目は1勝3敗。
二つ目は1勝1敗。
どちらの1勝も相手の調子が悪くて転がり込んだもの。
自らの力で勝ち取ったものでないから嬉しさも半減。
一つ目の日はいつもの試合のフワフワ感はなく、練習時の自然体に近くプレーできた。
それはよかった。
が、やっぱりサーブがだめ。
微調整はうまくいかず、ダブルフォルトを1ゲーム中に連発。
二つ目の日の試合は一つ目がそんなだったからか、フワフワ感が再発。
当然サーブも最悪の出来だった。
8月のお盆前、この時が自身最高潮のプレーができた時だった。
サーブの腕の振りは安定し、仲間内での試合でサービスゲームキープ率はこれまでに無い高さだった。
ところがお盆でテニススクールにはお休みが入り、天候は週末になると雨が降る。
圧倒的練習不足で9月を迎えた。
しかも練習不足を解消するために行ったテニススクールの振替先のコーチに、ストロークの打点が後ろに過ぎると打点位置の修正を勧められた。
スイングもテイクバック時に余計な動きが多いとのこと。
確かに振り遅れる事が多い。
試合前にスイング改造を試みるのはどうかと思ったが、言われることももっともなので修正に取り組むことにしてしまった。
こちらも少なからず試合に影響しただろう。
負けるべくして負けた感じだな。
新しいスイングはテイクバックを小さくシンプルなスイングを心掛ける。
その打点は相手のボールが速いとうまく返るのだが、勢いの無いボールにこちらから勢いをつけるのが難しい。
テイクバックが小さいのでボールを打突するまでにスイングスピードを上げられないのだ。
ネットすることが多くなった。
これに対するには相手のショットの緩急でテイクバックの大小を変えるか、スイング軌道を変える事になる。
今は後者を練習中。
緩いショットの場合下から持ち上げるのだ。
打突までのスイング幅が短いのでなかなか難しい。
試合結果と合わせ、全てもう一度一からやり直しだ。
結果は惨敗。
一つ目は1勝3敗。
二つ目は1勝1敗。
どちらの1勝も相手の調子が悪くて転がり込んだもの。
自らの力で勝ち取ったものでないから嬉しさも半減。
一つ目の日はいつもの試合のフワフワ感はなく、練習時の自然体に近くプレーできた。
それはよかった。
が、やっぱりサーブがだめ。
微調整はうまくいかず、ダブルフォルトを1ゲーム中に連発。
二つ目の日の試合は一つ目がそんなだったからか、フワフワ感が再発。
当然サーブも最悪の出来だった。
8月のお盆前、この時が自身最高潮のプレーができた時だった。
サーブの腕の振りは安定し、仲間内での試合でサービスゲームキープ率はこれまでに無い高さだった。
ところがお盆でテニススクールにはお休みが入り、天候は週末になると雨が降る。
圧倒的練習不足で9月を迎えた。
しかも練習不足を解消するために行ったテニススクールの振替先のコーチに、ストロークの打点が後ろに過ぎると打点位置の修正を勧められた。
スイングもテイクバック時に余計な動きが多いとのこと。
確かに振り遅れる事が多い。
試合前にスイング改造を試みるのはどうかと思ったが、言われることももっともなので修正に取り組むことにしてしまった。
こちらも少なからず試合に影響しただろう。
負けるべくして負けた感じだな。
新しいスイングはテイクバックを小さくシンプルなスイングを心掛ける。
その打点は相手のボールが速いとうまく返るのだが、勢いの無いボールにこちらから勢いをつけるのが難しい。
テイクバックが小さいのでボールを打突するまでにスイングスピードを上げられないのだ。
ネットすることが多くなった。
これに対するには相手のショットの緩急でテイクバックの大小を変えるか、スイング軌道を変える事になる。
今は後者を練習中。
緩いショットの場合下から持ち上げるのだ。
打突までのスイング幅が短いのでなかなか難しい。
試合結果と合わせ、全てもう一度一からやり直しだ。