写真は、今では見ることのできない千葉県は松戸市内の風景である。
ある民家の一角に植えてある木を剪定したものだ。
ちょうどT字路の突き当たりで見ることができたのである。
剪定された木は、類人猿のようにも見えるが、手にしている札を読んでいただきたい。
先日の投稿では、悲しい出来事。今日の投稿では、よい出来事として対比させているつもりだ。
残念なのは、その数の違いである。
民主主義を履き違えて「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を実際にやってはしゃれにならないのである。
写真は、今では見ることのできない千葉県は松戸市内の風景である。
ある民家の一角に植えてある木を剪定したものだ。
ちょうどT字路の突き当たりで見ることができたのである。
剪定された木は、類人猿のようにも見えるが、手にしている札を読んでいただきたい。
先日の投稿では、悲しい出来事。今日の投稿では、よい出来事として対比させているつもりだ。
残念なのは、その数の違いである。
民主主義を履き違えて「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を実際にやってはしゃれにならないのである。