先日、はつみつれんがというパン屋さんについて書いた。
お店の奥様とのお話を中心に書いたので、今日はパンの味について感想を書こうと思う。もっとも、ゆきたんくは舌が肥えている訳ではないので自分なりの感想になってしまうが・・・
端的に言って、「優しい味」という言葉が当てはまるパンである。
生物の発生は、自然界の環境の変化が成してきた技だ。
諸外国では、それを宗教の成り立ちにて説明している。
神が作られた世界だとして・・・。
そんな感じを、「はちみつれんが」さんのパンの味から受けた。
無理のないすっきりとした味
噛めば噛むほど味わいがはっきりとする。
ゆきたんくの稚拙な文では、はっきりと伝わらないだろう。
「伝えたんく」の意味がない・・・。
食べるのが一番だ。
ぜひ食べてみていただきたい。