2月5日 13時20分から 2Dの回
行ってきました。
ALWAYS三丁目の夕日'64
泣いて、笑って、泣いて来ました。
1作目から映画館で視聴し続けている作品。
映画で続いていく物語をこうして毎回映画館で観るのは。
観たいと思うのは、この作品が初めてのことだったな。
最初の動機は「吉岡秀隆」ですけど、ね(笑)
でも今回は、あの三丁目の人々みんなに会いたい…そういう思いで出かけてました。
ないと思っていた、まさかの3作目。
なんと。
今までで一番・・・・・泣きました・・・・・。
なんだろうね。
ものすごく切なくて悲しくて悔しくて
でも
ものすごく温かくて嬉しくて優しくて
一人一人の人生の中の喜怒哀楽。
それがそれぞれの家族を通して自然に伝わってきた。
茶川さんとお父さんとの確執…そして悲しさや悔しさ、苦しいほどの後悔の念。
茶川さんと淳之介とのぶつかり合い、ふっと優しい「お兄ちゃんだよ…」からラストの一つの区切り。
鈴木オート一家の変化と変わらない物。
「これからはあの子たちが家族を作っていきますよ」
その六ちゃんと彼。
いままで作品内で流れてきた時間は、
実際に三丁目で流れていた時間であり、
そこにずっと普通に生きてきた人たちの、普通に泣いて笑う物語であり。
ああ、とにかく。
こころの底から満足しました。
満たされて、物語を見終えることが出来ました。
映画でこんなに満足できたのは、、正直なところ久しぶりです。。。
(たはっ。問題発言?)))
実は今回は最大に余裕のない時期でもあり、映画館行をためらってました。
でも、TVで放送していた1作目を観てあの物語の世界を思い出し、
2作目を手元のDVD(初めて開けたよ…/爆)で観て思いが募り、、、
映画行ってこようかな、といった私のせりふに、
なんと、だーさんと下の子が同調し。
(下の子は私同様これですべて映画館で視聴することができました)
上の子に許しをもらって3人で。
時間の都合で3Dでの視聴はできなかったけれど、
本当に満足する2時間を超える時間。
行ってきてよかった、、と思います。
で。
やっぱりもう一回観たくなっていて、
それならば今度は3Dでも観たいなあ~~~と思うけど…2月は余裕が…
行かれるかなあ・・・・・。
そいえば、大森南朋さんも今回ご出演されていてスクリーン観てびっくり。
出版社の茶川さん担当編集者。
だめだめ茶川さんにしっかり者で「これはだめです」な~んて諭すことまでする大森さん。
そして、ラストのエピソードには大きな役割もある人。
つい、、コト-先生を思い出してクスッっと笑っちゃったのは…私です(^^)
あの頃から考えると…大森さんも化けたよなあ…(あ、もちろんいい意味で、ですよっ!//ナニサマ~~~//逃)
行ってきました。
ALWAYS三丁目の夕日'64
泣いて、笑って、泣いて来ました。
1作目から映画館で視聴し続けている作品。
映画で続いていく物語をこうして毎回映画館で観るのは。
観たいと思うのは、この作品が初めてのことだったな。
最初の動機は「吉岡秀隆」ですけど、ね(笑)
でも今回は、あの三丁目の人々みんなに会いたい…そういう思いで出かけてました。
ないと思っていた、まさかの3作目。
なんと。
今までで一番・・・・・泣きました・・・・・。
なんだろうね。
ものすごく切なくて悲しくて悔しくて
でも
ものすごく温かくて嬉しくて優しくて
一人一人の人生の中の喜怒哀楽。
それがそれぞれの家族を通して自然に伝わってきた。
茶川さんとお父さんとの確執…そして悲しさや悔しさ、苦しいほどの後悔の念。
茶川さんと淳之介とのぶつかり合い、ふっと優しい「お兄ちゃんだよ…」からラストの一つの区切り。
鈴木オート一家の変化と変わらない物。
「これからはあの子たちが家族を作っていきますよ」
その六ちゃんと彼。
いままで作品内で流れてきた時間は、
実際に三丁目で流れていた時間であり、
そこにずっと普通に生きてきた人たちの、普通に泣いて笑う物語であり。
ああ、とにかく。
こころの底から満足しました。
満たされて、物語を見終えることが出来ました。
映画でこんなに満足できたのは、、正直なところ久しぶりです。。。
(たはっ。問題発言?)))
実は今回は最大に余裕のない時期でもあり、映画館行をためらってました。
でも、TVで放送していた1作目を観てあの物語の世界を思い出し、
2作目を手元のDVD(初めて開けたよ…/爆)で観て思いが募り、、、
映画行ってこようかな、といった私のせりふに、
なんと、だーさんと下の子が同調し。
(下の子は私同様これですべて映画館で視聴することができました)
上の子に許しをもらって3人で。
時間の都合で3Dでの視聴はできなかったけれど、
本当に満足する2時間を超える時間。
行ってきてよかった、、と思います。
で。
やっぱりもう一回観たくなっていて、
それならば今度は3Dでも観たいなあ~~~と思うけど…2月は余裕が…
行かれるかなあ・・・・・。
そいえば、大森南朋さんも今回ご出演されていてスクリーン観てびっくり。
出版社の茶川さん担当編集者。
だめだめ茶川さんにしっかり者で「これはだめです」な~んて諭すことまでする大森さん。
そして、ラストのエピソードには大きな役割もある人。
つい、、コト-先生を思い出してクスッっと笑っちゃったのは…私です(^^)
あの頃から考えると…大森さんも化けたよなあ…(あ、もちろんいい意味で、ですよっ!//ナニサマ~~~//逃)