少ない。少なすぎる・・。
でも、原因は判ってる。
耕史くんは忙しいのだ。(エ??)
あっちもこっちも、、たはははは~。
目があと4つ位ほしいかも・・・(爆)
2009年9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:3848ページ
■四畳半神話大系 (角川文庫)
パラレルワールドだと気付いたのは3話目・・・(オソイ!)時間をかけすぎたな、というのが本音。一気にテンポよく読み終えるのが一番楽しめる読み方かも。小津くん・・・怖いものみたさで(^^;)1回だけ会ってみたい?
読了日:09月27日 著者:森見 登美彦
■新選組幕末の青嵐
判りやすく読みやすい1冊。それぞれの視点のなかで、他の人に語られる土方歳三の姿が妙に切なくつらかった。ラスト。彦五郎さんで物語の幕が閉じるのには・・・涙・・・
読了日:09月23日 著者:木内 昇 感想はこちら
■新撰組 (物語と史蹟をたずねて)
史蹟と平行して物語形式で語られるので判りやすい!新選組入門編にぴったりでした。
読了日:09月19日 著者:童門 冬二
■文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)
禅から西洋の宗教(?)へ。こちらの方が格段に判りやすかったのは、若干でも馴染みがあったから、か。。京極堂じゃなくても人が死にすぎで何ともキツイ・・・・
読了日:09月16日 著者:京極 夏彦
■文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
漢字に悩まされる本っていうのは、久々かも・・・・・。文字から意味がくみ取れない「漢字」の羅列で半分意識不明・・・(!?)それでもおもしろくて止められないから困る(笑)ラストがちょっと悲しかったな。なにもあそこまで人が死ななくても・・・不殺生戒を犯してまですることなのか?と凡人には理解できず。。
読了日:09月06日 著者:京極 夏彦
▼読書メーター
でも、原因は判ってる。
耕史くんは忙しいのだ。(エ??)
あっちもこっちも、、たはははは~。
目があと4つ位ほしいかも・・・(爆)
2009年9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:3848ページ
■四畳半神話大系 (角川文庫)
パラレルワールドだと気付いたのは3話目・・・(オソイ!)時間をかけすぎたな、というのが本音。一気にテンポよく読み終えるのが一番楽しめる読み方かも。小津くん・・・怖いものみたさで(^^;)1回だけ会ってみたい?
読了日:09月27日 著者:森見 登美彦
■新選組幕末の青嵐
判りやすく読みやすい1冊。それぞれの視点のなかで、他の人に語られる土方歳三の姿が妙に切なくつらかった。ラスト。彦五郎さんで物語の幕が閉じるのには・・・涙・・・
読了日:09月23日 著者:木内 昇 感想はこちら
■新撰組 (物語と史蹟をたずねて)
史蹟と平行して物語形式で語られるので判りやすい!新選組入門編にぴったりでした。
読了日:09月19日 著者:童門 冬二
■文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)
禅から西洋の宗教(?)へ。こちらの方が格段に判りやすかったのは、若干でも馴染みがあったから、か。。京極堂じゃなくても人が死にすぎで何ともキツイ・・・・
読了日:09月16日 著者:京極 夏彦
■文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
漢字に悩まされる本っていうのは、久々かも・・・・・。文字から意味がくみ取れない「漢字」の羅列で半分意識不明・・・(!?)それでもおもしろくて止められないから困る(笑)ラストがちょっと悲しかったな。なにもあそこまで人が死ななくても・・・不殺生戒を犯してまですることなのか?と凡人には理解できず。。
読了日:09月06日 著者:京極 夏彦
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