私は年金生活の身の70歳で、家内は65歳となり、高齢者の夫婦となっているが、
昨今、私は何かと小庭の手入れが多くなっている・・。
こうした中で、家内は私の体力の衰えた私を見かねて、
過ぎし4月25日、4月30日、そして本日の5月4日、
私は家内の支援を受けて小庭の手入れをした。
もとより、小庭の手入れは私の責務の範疇であるが、
蚊(か)の出る5月下旬頃から10月頃までを除き、
ときおり家内の支援を受けることが多くなっている。
今朝も私は4時に起きだして、さぁ庭の手入れはするぞぉ、と気力は充分であったが、
居間に降り立つと、すでに家内は庭の手入れ用のトレーナー姿にエプロンした容姿だったので、
『早いじゃないの・・気合充分だねぇ・・』
と私は家内に朝の挨拶代わりに言ったりした。
そして私は冷茶、家内はコーヒーを飲みながら、地元の天気情報をテレビで視聴したりした。
朝の6時は18度、昼下がりは26度前後、夕方の6時は21度前後、
日中は快晴に恵まれ初夏のような暑さになりますが、夜半に雨が予測されます、と報じられていた。
私は昨日の昼下がりに、本日の天気情報はおだやかな曇り、と報じられていたので、
何かと暑さに苦手な私は微笑んだりしたが、快晴に変わってしまった、と苦笑したりした。
しかしながら単細胞のプラス思考の私は、本日手入れを終えて掃き清めれば、
夜半に打ち水のようになった後は、すがすがしい小庭の情景になる、と微笑んだりした。

やがて私たち夫婦は6時過ぎに、玄関庭に下り立った・・。
こうした時の私の容姿は、ストレッチパンズの長ズボン、着古したスポーツシャツ、
ウォーキング・シューズ、帽子、滑り止めの軍手をし、剪定鋏(ハサミ)を腰の周りにしている。
家内はトレーナー姿にエプロンした容姿でタオルを姉さん被(かぶ)り、
ウォーキング・シューズの万全な容姿で、滑り止めの軍手をしている。
そして私は切れ味抜群の鋸(のこぎり)を右手に持ちながら、
適度な台に乗り、枝葉を切り落としはじめた。
家内も剪定用の鋸(のこぎり)を右手に持ちながら、小枝を切り落としたり、
或いは剪定鋏(ハサミ)を使ったりしていた。
やがて我が家の樹木を剪定を終えた後、
家内は散乱している枝葉を市から指定されている『燃えるゴミ袋』のLLサイズに、
袋に破れないように入れる為、枝葉を適度に剪定鋏(ハサミ)で切ったりした。
そして私は3年前から切り倒した数多くの太い枝を整理を怠(なま)けて、
主庭の一角に積み上げていた残り分を鋸(のこぎり)で、『燃えるゴミ袋』の高さに応じて、
伐(き)り落としたりした。
このような作業をしていると、初夏のような陽射しを受けると、
汗はひたたり落ちて、やがて着古したスポーツシャツは汗まみれになったりした。
その後、私は草むしりをして、樹木の雑草を取る為に地面を這うようにすると、
泥まみれ汗まみれになったりした・・。
そして疲れを感じて休憩をすると、後日にしょうかなぁ・・ともうひとりの私が思ったりしたが、
今しなくていつするのょ、と自身を叱咤し、人生は気合だ、と私は呟(つぶや)きながら、
樹木の下に向かったりした。

やがて家内と共に掃き清めて、本日は終わりにしましょう、と家内は言ったは12時半過ぎであった。
私は昨年の9月に古稀と称せられる70歳となり、これからの日々の年金生活を、
どのように過ごせるか、と思案したりしてきた。
人それぞれの『生きがい』を持ち続けて、今日は明日はこれだけは実行しょうと『気力』があれば、
たとえ病(やまい)に遭遇して介護付き施設に入居しても、
晩年期は、その人なりに充実した人生になる、と思い深めたりしている。
このように思いのある私は、ときおりダラケると、人生は気合だ、と自身を叱咤激励をしている。
しかしこうしてブログの投稿文を綴っていると、本日は熱い中6時間半ばかり奮戦し、
疲れたよなぁ・・と本音を心の中で呟(つぶや)いたりしている。
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昨今、私は何かと小庭の手入れが多くなっている・・。
こうした中で、家内は私の体力の衰えた私を見かねて、
過ぎし4月25日、4月30日、そして本日の5月4日、
私は家内の支援を受けて小庭の手入れをした。
もとより、小庭の手入れは私の責務の範疇であるが、
蚊(か)の出る5月下旬頃から10月頃までを除き、
ときおり家内の支援を受けることが多くなっている。
今朝も私は4時に起きだして、さぁ庭の手入れはするぞぉ、と気力は充分であったが、
居間に降り立つと、すでに家内は庭の手入れ用のトレーナー姿にエプロンした容姿だったので、
『早いじゃないの・・気合充分だねぇ・・』
と私は家内に朝の挨拶代わりに言ったりした。
そして私は冷茶、家内はコーヒーを飲みながら、地元の天気情報をテレビで視聴したりした。
朝の6時は18度、昼下がりは26度前後、夕方の6時は21度前後、
日中は快晴に恵まれ初夏のような暑さになりますが、夜半に雨が予測されます、と報じられていた。
私は昨日の昼下がりに、本日の天気情報はおだやかな曇り、と報じられていたので、
何かと暑さに苦手な私は微笑んだりしたが、快晴に変わってしまった、と苦笑したりした。
しかしながら単細胞のプラス思考の私は、本日手入れを終えて掃き清めれば、
夜半に打ち水のようになった後は、すがすがしい小庭の情景になる、と微笑んだりした。

やがて私たち夫婦は6時過ぎに、玄関庭に下り立った・・。
こうした時の私の容姿は、ストレッチパンズの長ズボン、着古したスポーツシャツ、
ウォーキング・シューズ、帽子、滑り止めの軍手をし、剪定鋏(ハサミ)を腰の周りにしている。
家内はトレーナー姿にエプロンした容姿でタオルを姉さん被(かぶ)り、
ウォーキング・シューズの万全な容姿で、滑り止めの軍手をしている。
そして私は切れ味抜群の鋸(のこぎり)を右手に持ちながら、
適度な台に乗り、枝葉を切り落としはじめた。
家内も剪定用の鋸(のこぎり)を右手に持ちながら、小枝を切り落としたり、
或いは剪定鋏(ハサミ)を使ったりしていた。
やがて我が家の樹木を剪定を終えた後、
家内は散乱している枝葉を市から指定されている『燃えるゴミ袋』のLLサイズに、
袋に破れないように入れる為、枝葉を適度に剪定鋏(ハサミ)で切ったりした。
そして私は3年前から切り倒した数多くの太い枝を整理を怠(なま)けて、
主庭の一角に積み上げていた残り分を鋸(のこぎり)で、『燃えるゴミ袋』の高さに応じて、
伐(き)り落としたりした。
このような作業をしていると、初夏のような陽射しを受けると、
汗はひたたり落ちて、やがて着古したスポーツシャツは汗まみれになったりした。
その後、私は草むしりをして、樹木の雑草を取る為に地面を這うようにすると、
泥まみれ汗まみれになったりした・・。
そして疲れを感じて休憩をすると、後日にしょうかなぁ・・ともうひとりの私が思ったりしたが、
今しなくていつするのょ、と自身を叱咤し、人生は気合だ、と私は呟(つぶや)きながら、
樹木の下に向かったりした。

やがて家内と共に掃き清めて、本日は終わりにしましょう、と家内は言ったは12時半過ぎであった。
私は昨年の9月に古稀と称せられる70歳となり、これからの日々の年金生活を、
どのように過ごせるか、と思案したりしてきた。
人それぞれの『生きがい』を持ち続けて、今日は明日はこれだけは実行しょうと『気力』があれば、
たとえ病(やまい)に遭遇して介護付き施設に入居しても、
晩年期は、その人なりに充実した人生になる、と思い深めたりしている。
このように思いのある私は、ときおりダラケると、人生は気合だ、と自身を叱咤激励をしている。
しかしこうしてブログの投稿文を綴っていると、本日は熱い中6時間半ばかり奮戦し、
疲れたよなぁ・・と本音を心の中で呟(つぶや)いたりしている。
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