その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

だるまさんの辛抱?

2021-07-02 07:41:48 | 転職

小玉スイカ一個目^^;

「面壁九年」…達磨大師は、壁に向かって座禅を組み、手足が腐ってしまったという伝説が残っているんだそうな! 七月初日に六月の売り上げを集計して請求書を作り、『おやじぃ』は頭を抱えてしまった。そろそろ手持ち資金も切れて、長男『ポン太郎君』のお給金の支払いにも苦労しそうであります^^; 七月は夏秋キュウリの売り上げも入って、何とか運転資金を調達できるだろうとは思っておりますけれどねぇ…加工用野菜の精算は11月、直売所にはキュウリやナスが山と積まれております。いつもの光景ではありますが、他の出品者とは違った、目先を変えた商品がないと七月以降の売り上げは伸びないなぁと改めて感じておりますよ。ジャガイモ、スイカ、枝豆etc.いずれもパンチ力に欠けるなぁ…六月の早出しインゲンは、意外にも好調で、来年はもう少し増やそうと思っている。お決まりの「来年は、来年こそは」と問題解決が一年先に延ばされる日々でありますよ。四月は山菜類で目途が立ち、五月はスナップエンドウで乗り切り、端境期の六月をどうして乗り切るかが課題でありますなぁ。「壁観」…達磨大師が壁に向かって座禅を組んだのも、「壁のように動ぜぬ境地で真理を感ずること。」であって、凡人の『おやじぃ』は、資金繰りに動揺し、たった半日、中耕除草しただけで肘痛に悩まされている。手足が腐ってしまうほど、鍬を振るうなどということは出来ません。加齢からくる肘痛・関節痛は、若い頃のようには回復しない。「来年は、来年こそは」症状もさらに悪化しそうでありますよ^^;


上手に付き合うしかないんでしょうねぇ^^;

今さら若返りの妙薬などあるはずもなく、我慢がまんと自分の身体をだますしかないようであります。「七転び八起き」なんて言いますけれど、転んで、起きて、転んで、起きて…転んで、起きたら、「七転び七起き」じゃないかなどと指を折って数えてみる。転ぶには起きていることが前提だから、起きて、転んで…起きて、転んで起きて、初めて「七転び八起き」かなんて、おバカなことを考えている。まだまだ、お百姓さん生活本格参入三年目でありますからねぇ、何の準備も無かった初年度からすれば、少しずつ面積も拡大し進歩しているではないかと自分を褒めてあげる。あと四回は転んで起き上がれば良い…八回目に起き上がる時には、高齢者該当ではありますけれど^^;
畑の前オーナーは、我慢の人だったようである。直売所にも出荷していたようだから、アスパラガス、山菜類と観光直売所でウケの良い品目を栽培していたようである。当初は、これを大夫利用させていただいた。前オーナーの汗を頂戴し、彼を乗り越えるために、雨除けハウスや市場出し用の夏秋キュウリにも挑戦した。かれこれこの農園を求めて10年経ちますからねぇ…何とか長男『ポン太郎君』の最低賃金だけは払えるだけの経営が出来るようになったから、次は経営者の儲けを出さなければいけないんですけれど…「まだまだ我慢がまん。」身体が動かせるだけ幸せだと感じることにしよう。「七転び七起き」では、寝たきりになってしまうから(笑)

 

コメント
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