連日の猛暑日に息も絶え絶え^^;
「国家総動員法」は、1938年に近衛内閣で提出、公布された法律であり、「日中戦争」の長期化による国家総力戦のために、人的、物的資源を政府が統制運用できる旨を定めた法律である。
さて、我が農園では…夏秋キュウリが栽培開始以来、連日最高収量を上げております。(市場単価は安いけれど^^;)「単価の安さは、収量を上げること、栽培期間の長期化を図ることで凌ぐしかない。」などと『おやじぃ』が訓示を垂れたところで、そうそう上手く行くものでもないのではありますが、今までの栽培方法の欠点を指摘しながら、子蔓への更新作業を適期に指示した結果ではなかろうかと思っております。結果、長男『ポン太郎君』が自主的に早起きをして(そう早くもないのではあるけれど…)収穫作業をしても、箱詰め、袋詰め作業が出荷時間まで間に合わない。当初は、手を出したくて仕方が無いパートのオバちゃん(オッカー)を無償で雇い入れたのでありますがそれでも追い付かず、遂にパートのお姉さん(長女『有季菜先生』)まで、時給を払うことを条件に雇い入れ、何とか凌いでおります。『おやじぃ』の見立てでは、この週末でひとつのピークは過ぎたと判断しておりますけれどね。いわゆる『一家総動員法』を強制的に発動し、何とかこのピークを乗り切ることにいたしましたよ。(はてさて、大規模経営をしている農家は一体どんなやりくりをしているのやら?)
同居猫『シロ♀』さえ畑に応援に駆け付ける^^;
『おやじぃ』が勝手にそう思い込んでいるだけであって、単に遊んで欲しいだけなのだが…一方、同居犬『柴犬コウ(本名:さくら)』はと言えば、さすが大女優であるから、エアコンの効いた部屋で朝寝を貪っております。「こりゃ~!猫だって手伝いに駆け付けるのに、寝ているのはお前だけだぞぉ~!」何て言ったところで、犬にキュウリ詰めが出来る訳もなく、叱った瞬間だけ済まなそうな顔をするのも『おやじぃ』の勝手な思い込みかも知れない^^;
さて、一方の『おやじぃ』は、キュウリの取り残しを最後に見回り、「抑制キュウリ」定植用のハウス内の除草作業に汗を流しております。畑のキュウリが最大ピークを迎えている頃に、次のキュウリの圃場を準備する…何かなぁ?今が最高期なのに次の準備に追われている。幾ばくかにしかならない加工野菜を収穫するためにスクワット。キュウリの取り残しを探すためにスクワット。草むしりのためにスクワット…果たして、一日に何百回スクワットトレーニングを積んでいることやら。まだ膝が動くから良いけれど、スポーツドリンクを何リットル飲んだことか…それでも立ち上がるとめまいが。
今朝は、朝仕事で加工野菜を収穫したけれど、今日も最高気温の予報でありますよ。キュウリの収量が上がっているのは、親蔓から子蔓への更新が上手くいった結果でしょう…我が農園も親から子へと更新作業が進んでいるのかも知れませんなぁ(笑)