フランツ・ヨーゼフス・ヘーエから来た道を戻り、イタリアに向かいました。
途中の道は単調で林の中をくねくね下るだけでしたから、少々退屈気味のドライブでした。
小さな集落があったので、トイレ休憩とコーヒーブレイクに立ち寄りました。
水晶を産出する町らしく、巨大な水晶がモニュメントになっていました。
水晶は指の大きさくらいのものしか見たことがなかったから驚きました。
果たして本物か作り物なのかは不明です。
フランツ・ヨーゼフス・ヘーエでは見られなかったアイベックスの剥製が資料館に
置いてありました。