奧川師のアフタヌーンティー講座も新しい会場にも慣れて、
ますます楽しい雰囲気です。
アフタヌーンティーで供されたケーキも
凝っていて品良く出来上がっています。
チーズケーキを飾るべりーもストロベリーの他に
4種類の木苺が使われて居ました。
ブラックベリーとラズベリー、ブルーベリーはわが家でも作って居ますが、
一番手前にあるの小粒の木苺は初めてお目に掛かるものです。
名前を聞いたのですが失念しました。スグリに似た味と形でした。
奧川師のアフタヌーンティー講座も新しい会場にも慣れて、
ますます楽しい雰囲気です。
アフタヌーンティーで供されたケーキも
凝っていて品良く出来上がっています。
チーズケーキを飾るべりーもストロベリーの他に
4種類の木苺が使われて居ました。
ブラックベリーとラズベリー、ブルーベリーはわが家でも作って居ますが、
一番手前にあるの小粒の木苺は初めてお目に掛かるものです。
名前を聞いたのですが失念しました。スグリに似た味と形でした。
蕎麦打ちの経験も一年になり、少しは腕も上がってきたようです。
この蕎麦に庭に生えた蕗の薹を薬味にしたのです。
蕎麦を打つ楽しみ、その蕎麦を食べる楽しみ、
平穏な時を過ごす幸せも、平和な時代だからこその賜です。
平和ではあっても格差社会は解消されるどころか貧富の差は拡大しているし、
現に戦闘が行われている国や地域が沢山あります。
韓国映画がオスカーを受賞したのは、こんなご時世を象徴しています。
庭の蕗の薹です。
今年は暖冬のせいか蕗の葉が枯れずに青々と茂っているので
蕗の薹は葉の陰に隠れていて探すのに大変です。
水分不足のために蕾も小さめでした。
手打ち蕎麦の薬味にしました。
春の薫りです。
最低気温が氷点下になり、冬将軍がやっとお出ましになったから
あんこう鍋を作りました。
アンコウは作年2尾買って、解体し冷凍保存しておいたものです。
今日使ったのは半尾分で1kgくらい、あん肝を酒で解きながら鍋で暖め
野菜もたっぷり入れました。
味噌味仕立てで食べました。
寒さが厳しくなると鍋料理の出番が多くなります。
群馬県みどり市大間々まで出掛けて
今年仕込む本格醤油のオーナーになる申込をしました。
オーナーといっても一樽丸ごとでは無く、
数十人のオーナーが共同で一樽仕込むのです。
ラベルは自分で好きなものをデザインするとそれを
岡 直三郎商店がプリントしてラベルにしてくれます。
本格醤油ですからじっくり熟成されて、
製品が手元の届くのは1年半後になります。
下のようなものが出来るのです。
区民検診で肺に何か影がある事から、精密検査で難病の「特発性間質性肺炎」と
診断され、都から難病認定されました。
N女子医大で治療・検診をして貰っています。
治療薬の「ピレスパ」を処方されて服薬していましたが副作用が酷く
昨年末から服用を止めています。
血液検査とレントゲン写真、CTスキャンをやって、
結果は病気は進行していない、
とのことで今回もピレスパは飲まないで様子を見ることになりました。
あの薬害から当面逃れられると思うと嬉しいです。
上の絵は小河原さんが描いてくれたもの、下のは辻下さんのです。
私は自分の顔が、いわゆるいい男では無いことは自覚しているので
小河原さんが描いた方が漫画チックで好ましいです。
今年のマイ醤油のラベルには小河原さんの作品を使用させて戴きます。
小河原さんにはラベルへの使用許可を戴いています。
でも絵の中にラベルには適さない個人情報が入っていたので
そこの部分はアドベで加工しています。
今度お会いしたときに事後承諾という形になりますが・・・
江東区森下文化センターで開かれている鬼ジナルスポーツ展というなんだか解らない
漫画展で、小河原さんと辻下さんに似顔絵を描いて貰いました。
お二人とは旧知の間柄で前にも何枚も描いて貰っていますが、
顔は年齢と共に変わっていくのを
似顔絵で確認したいのです。
似顔絵を描く漫画家さんは4名お出ででしたが、
あまり欲張ってもにけないから二枚だけにしました。
普段なら5000円はする小川蘭の絵が
ここなら1000円で描いて貰えました。
江東区森下文化センターで行われている漫画展へ行く途中、中華屋さんに入りました。
ウエイトレスは80歳か70歳代のおばあさんが二人居ました。
お一人の方は腰がかなり曲がっていて、
懸命に料理の載った盆を運んでいます。
痛々しいと言うより微笑ましい眺めです。
運ばれた料理は中華丼と餃子です。
調理場には50台の男性がいました。
どちらも美味しいし、後で口の中に残るグルタミンソーダの
嫌な感じはありません。
しっかり出汁を取っているのでしょう。
壁には私の知らない名前の芸能人の色紙が沢山飾ってありした。
良き下町の雰囲気一杯のお店でした。
黒鯛をnetの卸市場(ディマート)で買いました。
活き締めといっても頭の後ろにザックリ出刃を入れて
神経を断ち切った黒鯛を冷凍したものです。
大中取り混ぜて10Kgで4千円ほどです。
中サイズを2尾捌いて刺身を作りました。
アラは潮汁にしました。
サイズが不揃いなのは天然物の可能性大です。
養殖ならサイズは揃って居ますからね。
冷凍ストッカーには未だ8尾残っています。
塩焼きにもしたいのですがガスの魚焼き器には入りきれません。
切り身にしてやらないと焼くのも酒蒸しも煮魚にも出来ません。
どうやって食すか? 楽しい悩みが続きます。
干支というのは昔は年号の数え方でしたが、60年で一周してしまうから、
西暦の2000年問題みたいなケースが頻繁に発生します。
子丑寅という表し方だともっと短いですからね。
というわけで今年の子年はネズミです。
鏡餅の上に乗っていたのがこの可愛いネズミさんでした。