昨年に引き続き、今年も沖縄から珈琲の樹の便りを戴いた。
はて、今”便り”と書いたが、インターネットのメールの場合もこれでいいのかしら。ちょっと違和感がありますね。
”便り”という語には風情というか余韻があります。便箋・封筒・ペンに繋がる温かいイメージ。
まあいいか。
今年は随分と咲いたものだ。
勝手にオーナー気分で能天気に喜んでいるが、手塩にかけて丹精しているのは、年来の友。こうして毎年画像を送ってくれる。有難し。
お返しに林檎でも育てて毎年贈るという手立てもあるが、当方、生来の面倒くさがり屋。気力もイマイチ。ひたすらお礼を申し上げる次第なのです。
焙煎の豆を送ってくれるとありました。首をながーくして待ってます。
宜しくお願いします。
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