前報ブログの「漢陽楼」のマッチである。
先週、関西から上京した友人と食事に寄り、周総理縁の獅士頭と上海蟹をご馳走する。
東京でも19歳の周総理が通った店が今でも営業をしていることを知る人は少ない。ましてや関西人には興味深く珍しい味だったことだろう。
閑話休題。この店にマッチがある訳が判った。同場所で雀荘「竹馬」を経営しているからだ。麻雀は煙草と切っても切れない。ちなみに、「竹馬」の方は緑色。レジに両方置いていた。
ところで、麻雀の本家・中国では、麻雀はどうなっているんだろう。桁違いの共産党の腐敗の昨今、超インフレ麻雀が横行しているのだろうか、何万元で。
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