乾電池やハサミや、テープ、といった雑多なものが入っている引き出しが、
どの家にもあるのではないだろうか。
どの分野に入れていいかわからないんだけど、欲しいときにはすぐに必要になるものが集まった場所。
我が家の場合、その中には、生花を長持ちさせる薬とか、サンスクリーンとか、家具の足につけるフェルトの丸いヤツとか、
梱包用テープなんかが入っている。
乾電池もその一つで、数種類の大きさの乾電池が20個以上あるのだが、
それが使えた試しがない。
乾電池なんか、欲しい時にすぐ必要になるものの筆頭だ。
同じ大きさでも、全然違う種類の乾電池が、ばらばらに入っている。
新しいのか古いのかがわからない。
でも、ここに入っているんだから、使用済みではないだろうと思うじゃないか。
ところが、たぶん夫の両親は、使ってあるけど、まだバッテリーが残っていると思われるもの、を入れておくのだと思う。
そうじゃなければ、なぜみんなバラバラの種類の乾電池で、
しかもどれひとつ使えないのかわからない。
1つ1つ試してみて、どれも使えないときのイライラさ加減。
引き出しをかき回していると、奥から「NEW」とマジックで書かれた小さい密封袋に分けた乾電池を見つけた。
ああ、これだ、これなら新しいやつだ。と安心するものの、ウンでもスンでもない。
「ウガーーーーー!!!!」
と乾電池全部をかき集め、ゴミ箱に投げ捨て、新しい乾電池を買いに行った。
そして必要なだけの乾電池を出したら、パッケージのまま引き出しに入れておいた。
確か昨年も、こんなことがあった。
役立たずの乾電池を捨て、新しいやつをパッケージのまま入れたのに、いつのまにか元の木阿弥。
乾電池って、どのぐらいバッテリーが残っているか、見ただけでわかるようにならないもの?
これだけハイテクノロジーになった昨今、使用済みかそうでないか、残りが少しになると色が変わるとか
できるんじゃないかなあ。
使った乾電池は引き出しに入れないように両親に頼むより、よほど簡単に思えるんだけど。
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どの家にもあるのではないだろうか。
どの分野に入れていいかわからないんだけど、欲しいときにはすぐに必要になるものが集まった場所。
我が家の場合、その中には、生花を長持ちさせる薬とか、サンスクリーンとか、家具の足につけるフェルトの丸いヤツとか、
梱包用テープなんかが入っている。
乾電池もその一つで、数種類の大きさの乾電池が20個以上あるのだが、
それが使えた試しがない。
乾電池なんか、欲しい時にすぐ必要になるものの筆頭だ。
同じ大きさでも、全然違う種類の乾電池が、ばらばらに入っている。
新しいのか古いのかがわからない。
でも、ここに入っているんだから、使用済みではないだろうと思うじゃないか。
ところが、たぶん夫の両親は、使ってあるけど、まだバッテリーが残っていると思われるもの、を入れておくのだと思う。
そうじゃなければ、なぜみんなバラバラの種類の乾電池で、
しかもどれひとつ使えないのかわからない。
1つ1つ試してみて、どれも使えないときのイライラさ加減。
引き出しをかき回していると、奥から「NEW」とマジックで書かれた小さい密封袋に分けた乾電池を見つけた。
ああ、これだ、これなら新しいやつだ。と安心するものの、ウンでもスンでもない。
「ウガーーーーー!!!!」
と乾電池全部をかき集め、ゴミ箱に投げ捨て、新しい乾電池を買いに行った。
そして必要なだけの乾電池を出したら、パッケージのまま引き出しに入れておいた。
確か昨年も、こんなことがあった。
役立たずの乾電池を捨て、新しいやつをパッケージのまま入れたのに、いつのまにか元の木阿弥。
乾電池って、どのぐらいバッテリーが残っているか、見ただけでわかるようにならないもの?
これだけハイテクノロジーになった昨今、使用済みかそうでないか、残りが少しになると色が変わるとか
できるんじゃないかなあ。
使った乾電池は引き出しに入れないように両親に頼むより、よほど簡単に思えるんだけど。
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見た瞬間、一気に気分がでれでれ~~となるものがある。
たとえば猫。
おもしろかわいい猫写真集より
ハワイに来るまで、絶対に犬派だったのが、今は猫。
犬も大好きだけど、でれでれ度は猫のほうが上。
毎日うちの庭にお土産を残してゆく、ふてぶてしい猫ですらかわいいと思う。
ペットショップで、重なりあって団子状態で寝ている子猫を飽きずに眺める。
もはもはした毛皮は、さわるとあったかいんだよなあーとか想像しただけで、顔がにやけてくる。
今日、一発でヤラれたのがこれ。
シロクマの子供は、もう犯罪的に可愛い。
野生動物ものの番組でのシロクマは、見たいけれども切なくて見られない。
彼らの住む世界の厳しさに、「なんでこんないたいけな子熊が苦労すんの!」と心が痛む。
だから人間の身勝手さでもって
こういう可愛い瞬間だけを見て、でれでれーとしているのである。
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たとえば猫。
おもしろかわいい猫写真集より
ハワイに来るまで、絶対に犬派だったのが、今は猫。
犬も大好きだけど、でれでれ度は猫のほうが上。
毎日うちの庭にお土産を残してゆく、ふてぶてしい猫ですらかわいいと思う。
ペットショップで、重なりあって団子状態で寝ている子猫を飽きずに眺める。
もはもはした毛皮は、さわるとあったかいんだよなあーとか想像しただけで、顔がにやけてくる。
今日、一発でヤラれたのがこれ。
シロクマの子供は、もう犯罪的に可愛い。
野生動物ものの番組でのシロクマは、見たいけれども切なくて見られない。
彼らの住む世界の厳しさに、「なんでこんないたいけな子熊が苦労すんの!」と心が痛む。
だから人間の身勝手さでもって
こういう可愛い瞬間だけを見て、でれでれーとしているのである。
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