★白石 一文著「一瞬の光」
人事課長の橋田浩介、知り合った女子短大生に。。。
その短大生の人生がすごいの。
母親と兄に虐待を受けて。。。。
最後には・・・
え~?!?重いなぁ・・・・ちょっと考えられない設定に没頭できない。
★安達 千夏著「モルヒネ」
帯に「うづくまって泣きました」と書いてあった。
究極の恋愛小説と。
そうなのかしら。
恋愛小説?
この本も親からの虐待受けた女医のはなし。
母の自殺や父親からの手紙、昔の恋人との別れ、現在の恋人の気持ちなどみんな中途半端で分かりにくい。
行間を読めないと分からない本とどこかに書いてあったけれど、何も書いてなければわからんぞ!
巻末の島田雅彦の解説「安達 千夏への私信」がよい。
本を読みながら電車の中でも泣いてしまう私が、泣かなかった。
泣けないけど・・・変なのかなぁ・・
どちらの本も重い主題。考えさせられる本ではある。








農夫と二人きりの夕飯。
全部残り物で済ませました
ーーーーーーーーーーーー
運動 なし
人事課長の橋田浩介、知り合った女子短大生に。。。
その短大生の人生がすごいの。
母親と兄に虐待を受けて。。。。
最後には・・・
え~?!?重いなぁ・・・・ちょっと考えられない設定に没頭できない。
★安達 千夏著「モルヒネ」
帯に「うづくまって泣きました」と書いてあった。
究極の恋愛小説と。
そうなのかしら。
恋愛小説?
この本も親からの虐待受けた女医のはなし。
母の自殺や父親からの手紙、昔の恋人との別れ、現在の恋人の気持ちなどみんな中途半端で分かりにくい。
行間を読めないと分からない本とどこかに書いてあったけれど、何も書いてなければわからんぞ!
巻末の島田雅彦の解説「安達 千夏への私信」がよい。
本を読みながら電車の中でも泣いてしまう私が、泣かなかった。
泣けないけど・・・変なのかなぁ・・
どちらの本も重い主題。考えさせられる本ではある。








農夫と二人きりの夕飯。
全部残り物で済ませました

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運動 なし