ドキュメンタリー番組を見て制作者と話し合う会に
参加してきました。
番組は「この世界に僕たちが生きてこと」
豊田市の筋ジストロフィーの若者が、
周囲の人たちの笑顔を110枚描くことを決心、
そのプロセスを追った番組でした。
彼が笑顔を描こうとしたキッカケは、
同じ病気の双子の弟が亡くなった時のこと。
600人を超える人々がお別れに来てくれたことからでした。
制作者の人からは、どのように番組をつくっていってのか?
どういうメッセージを伝えたかったのか?
など興味深いお話が聞けました。
参加してきました。
番組は「この世界に僕たちが生きてこと」
豊田市の筋ジストロフィーの若者が、
周囲の人たちの笑顔を110枚描くことを決心、
そのプロセスを追った番組でした。
彼が笑顔を描こうとしたキッカケは、
同じ病気の双子の弟が亡くなった時のこと。
600人を超える人々がお別れに来てくれたことからでした。
制作者の人からは、どのように番組をつくっていってのか?
どういうメッセージを伝えたかったのか?
など興味深いお話が聞けました。