昨日、紹介状を書いてもらうために町の整形外科を受診しました。紹介状を書いてほしいと話すと「手術?」ときかれたので「リハビリのため」と答えました。それ以上つっこんだことはきかれませんでした。レントゲン写真のコピーを持っていきますかときかれたのではいと答えました。今まで必要なかったので知らなかったのですが、コピーをやいたCD-Rを渡されました。500円でした。レントゲン写真もデジタルの時代、そのコピーも当然デジタルですね、今さらですが。紹介状も所定のフォーマットに個別の情報を入力するだけなんでしょう、待ち時間が長いと感じる間もなく必要なことは終わりました。月曜日に外来予約の電話をしなければなりません。この近く、あるいはこの建物の中に行ったことがなんどかあるところなで、全く見知らぬ場所ではありません。遠くもないですが、ここからバスだけでいこうとすると乗り換え二回。ちょっと大変ですが一律料金の範囲内ならいくらでも乗れる定期券を買っているので、なんとかバスだけですませたい。診療時間が午前だけだときびしいかなあと心配。近いからというだけで決められないのが医療機関と美容院、むずかしいです。総合病院なのでソーシャルワーカーさんがいます。リハビリをしながらまた働き口を、このコロナ禍の緊急事態宣言延長延長の中で見つけていかなければならないことも含めた生活全般相談できることを期待しているのですがどうでしょうか。社会資源に限界があることは知っています。その中で自分がやれる最大限をやっていくしかないです。相談窓口にもまた行かなければなりませんが、リハビリしながら働きたいということを言ってはいけない苦しさは変わりません。お仕事紹介の相談員さんにいくら苦しいと話してもお仕事紹介の相談員の立場としては言ってはいけないというしかないでしょう。
今まで愚かなことばかりでしたが決して人生をサボってきたわけではなく、働いて社会保険料も税金もたくさん天引きされてきたのに年金だけでは生きていくことができない絶望の未来がみえてきた50代、わたしだけではないんですね。65歳に受給開始したら生活できない金額がそのまま続いていく、70歳に受給開始したらなんとか生活できる金額、税金も介護保険料もどっさり天引きされたあとの手取りだし、65歳まで保険料払いなさいに変わるとか開始年齢70歳に変わる可能性もあるとか書いてあるサイトもあるし、今まで払ってきた保険料は国の運用失敗によりなくなっているらしいということを知ると力が抜けます。希望はありません、食えない未来が待っているだけなのに一生懸命生きても仕方ないという気持ちにおおわれます。専業主婦してきたけど離婚をきっかけに起業しましたとかキラキラまぶしすぎてクラクラします。そういう力量があればまた人生は違うものになっていましたかね。残念ですがわたしにはそんな力はないので、リハビリしながら、相談員さんにないよりはマシでしょ言われた給料をもらえる道を探し続けていくしかありません、観劇のために・・・。
今まで愚かなことばかりでしたが決して人生をサボってきたわけではなく、働いて社会保険料も税金もたくさん天引きされてきたのに年金だけでは生きていくことができない絶望の未来がみえてきた50代、わたしだけではないんですね。65歳に受給開始したら生活できない金額がそのまま続いていく、70歳に受給開始したらなんとか生活できる金額、税金も介護保険料もどっさり天引きされたあとの手取りだし、65歳まで保険料払いなさいに変わるとか開始年齢70歳に変わる可能性もあるとか書いてあるサイトもあるし、今まで払ってきた保険料は国の運用失敗によりなくなっているらしいということを知ると力が抜けます。希望はありません、食えない未来が待っているだけなのに一生懸命生きても仕方ないという気持ちにおおわれます。専業主婦してきたけど離婚をきっかけに起業しましたとかキラキラまぶしすぎてクラクラします。そういう力量があればまた人生は違うものになっていましたかね。残念ですがわたしにはそんな力はないので、リハビリしながら、相談員さんにないよりはマシでしょ言われた給料をもらえる道を探し続けていくしかありません、観劇のために・・・。