自転車を処分しました

　昨日なんとか無事に自転車を処分、無料回収は怪しいので仕切り直しました。本当はまだ介護保険制度の対象年齢でもないし、身障者手帳がとれるわけでもないので対象外だったようですが、案内に手違いがあったということで特別に自転車置き場まで回収に来てくれました。鍵も盗難防止器具もあわせて処分しました。高い税金を払ってきているので許してもらいましょう。他にも、山歩きのザック(一泊二日用)、プラスチックの引き出しケース一個、長靴、東日本大震災の復興支援で購入したプリンス・エドワード島の風景写真の額2点を、昨日の燃えるゴミに出しました。これだけで引っ越し用段ボールの大きいサイズ二個分。思いつきで買ってしまった小物類も処分。次の月曜日には、山歩き用の靴と通勤で長らくお世話になった革靴を一点、燃えるゴミに出そうと思います。

　20年余り前、山歩きの入口となった友人は賢明だと思っていましたが、コロナワクチンになんの疑いも抱かず危ないと繰り返し伝えましたがおそらく3回も打ちました。もう会うことはないでしょう。山歩きの仲間だった同世代と会うこともありません。みんな少なくとも2回までは打っているのかな、80パーセントが打ったのだから打ったのでしょう。知るのがこわいです。プリンス・エドワード島の美しい風景写真に心が動くことも最早ありません。もうなんの魅力もありません。カナダも首相がコロナワクチン激推し。あの不気味なにおいに、なにもかも崩れました。これだけ危ないものだということが次々と明るみにでてきているものを世界の70パーセントが打ってしまったそうです。日本は80パーセント、さらには乳幼児にまで打たせようとしているという狂気、かかりつけ医でちょっと喉が痛いのでみてほしいと言えなくなってしまいました。自分はいったいどういう世界の中に今いるのか。

　最近目がさめると右の股関節が痛くて起き上がるとき辛くなりました。横になるときも危うくなってきています。昨日一昨日と突然真冬になり雨だったせいか、外に出るとくらくらして強い風に杖を使っていても体を支えきれず危なかったです。左右で視力が違い過ぎるし、右足が5センチ短くて、かばってきた左足の方がつらくなってきているけど、右足に重心をかければ股関節と膝が痛みます。体のバランスが悪すぎて、痺れもひどいし、おそらく痛み止めの副作用もありつらいです。バスの中とか、強いにおいをだしている人からの伝播もあるのか、わかりません。一万円以上払ったヅカローとだいもんのコンサート、無事に往復できるのかマジで不安になってきています。他は安い席なので無理なら捨てても諦めがつきます。これ以上のチケットはもう申し込めないかな。どこまで自力で暮らせるのか。いつ限界がくるかわからないのでとにかく荷物を減らします。積読本の読み終えたのがたまってきたのでそろそろ中古本の回収に出せそうです。もうきかないCDを一枚一枚捨てなければなりません。勉強でためこんだ資料かなり捨てましたがまだ捨てきれていないものがあります。

　検討使が今さらマスク着用のルールを検討とか、アホらしい。子どもたちを犠牲にしながら、このトチ狂ったコロナ特別扱い社会はいつまで続いていくのでしょうか。検討使にはこれ以上無理ですがさりとて後継者によってはさらなる地獄となります。日本はどうなっていくのでしょうか。

　生まれる前からの右足股関節脱臼、どこまで医師と病院を信じればいいのかさっぱりわかりません。どうすることもできないです。なす術なし。今日もどんより、体がおもだるい。くらくらしています。まだ体幹でなんとか支えることができてはいますが、部屋の中でも杖が必要かな。お風呂がきびしくなってきているのかもしれません。無事に外を歩けるでしょうか。