たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

このワクチンは今までのワクチンとは異なります。

2022年10月08日 20時24分46秒 | 気になるニュースあれこれ
ウィルス学者からの繰り返しの警告、

https://twitter.com/takavet1/status/1578671770336231424
より、

「何度でも言いますが、このワクチンは今までのワクチンとは異なります。mRNA製剤と言ってもよいと思います。しかもmRNAも私たちがもっているmRNAとは異なり、センサーにひっかからないように、そして分解されにくい形(修飾mRNA)になっています。脂質ナノ粒子にmRNAが入っています。

脂質ナノ粒子(LNP)は細胞に吸着して細胞に取り込まれます。そこで修飾mRNAが細胞内に入って、タンパク質を合成します。タンパク質のワクチンや弱毒生ワクチンとはここが大きく異なります。確かに免疫は誘導されますが、ワクチンのLNP粒子を取り込んだ細胞は、自ら誘導した免疫によって攻撃されます。

免疫を誘導するという一面と、その免疫によって自らが攻撃されるという二面性を持ち合わせています。もちろんうち克つ人がほとんどだと思いますが、うち克てない人が出てくることは容易に想像されます。そして、実際にそのような現象が起こっていて、様々な傍証が得られています。理論通りです。

理論通りの現象が起こっているのに、それがあり得ないと言っている人たちはあまりに生物学、免疫学、ウイルス学を知らないのだと思います。もちろん、一般の方はこれらの学問をあまりご存じではないかも知れませんが、一通り免疫学やウイルス学を学んだ人ならその危険性は容易に理解できると思います。

妊婦における問題は複雑ですが、免疫学の他に生殖生理学や繁殖学をおさめている人であれば、理解できると思います。生殖免疫学はかなりマイナーですが、それを学んでいる人は容易に理解できるはずです。他に自然免疫を詳しく研究している人なら、修飾mRNAをもちいる問題点に気がつくと思います。」


新型コロナワクチンは、ワクチンではなくmRNA製剤と呼ぶべきものという警告。
こちらのアカウントの研究者も繰り返し発信しています。

https://twitter.com/molbio08より、

「mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があることは再三述べてきました。スパイクタンパク質の大量産生が免疫抑制の出発点である可能性を指摘済みです。LNPが強力なアジュバント活性を持つこととは明らかです。強力なアジュバントのリスクは自己抗体・自己免疫の誘導です。自己免疫は最初は顕在化しないはず

スパイク産生量が減ってきて免疫抑制効果が減弱すると自己免疫疾患が出てくるという流れだと思います。このように時間差で自己免疫疾患様の症状が出てくる人が多いのが問題です。時間差があるので何が原因かわからなくなります。接種回数が増えていったらどうなるのかについても観察が必要です。」

この記事についてブログを書く
« 自転車を処分しました | トップ | 『ジェイン・エア』(下巻)より »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事