2023年6月15日愛知県あま市議会で真実を追及しようとした美濃島絢太議員が懲罰動議にかけられたそうです。26歳の若い議員が本当のことを言ったら潰されたか・・・(議会質疑応答の字幕付き動画あり)
地方議会で心ある議員がコロナワクチン被害、超過死亡の激増について自治体の責任者へ追及してはいますが暖簾に腕押し、責任逃れの応答、ほとんどの議員が事なかれ主義。もうすでに中央から末端まで腐敗しきっていることがコロナ騒動で露わになってきたか、日本。
2023年3月18日朝日新聞、
懲罰動議、全国83議会で提出 暴言や無断欠席…乱用疑われる事例も [統一地方選挙2023]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
有料記事なので全文ではありませんが、
「議員の言動に問題があるとして、この4年間で懲罰動議が提出された地方議会が、少なくとも38都道府県、83議会あることが朝日新聞の全国アンケートでわかった。議員としての資質が問われた事例のほか、多数派による少数派への圧力が疑われる事例もあった。
アンケートは、都道府県と市区町村の全1788議会に送付し、回答を得た。昨年12月末までの4年間の状況を聞き、その後の修正も踏まえて集計・分析した。集計の結果、38都道府県の47市4区28町4村、計83議会(全体の約4・6%)で懲罰動議が提出されていた。
同僚議員を脅迫し、執行猶予付きの有罪判決を受けた事例があったほか、同僚議員らへの暴言や侮辱、議会の無断欠席などを理由に議員の資質が疑われたケースが目立った。
一方、非公開の会議の運営方法に疑問を投げかけた議員が、秘密を漏らしたとして処分されるなど、多数派によって乱用されているとの指摘もある。」