たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

現在もマスクは屋内外とも任意で、個人の判断に委ねられている

2023年01月27日 01時05分15秒 | 気になるニュースあれこれ
新型コロナ5類移行 マスクは屋内外とも「個人の判断に委ねる」

2023年1月26日毎日新聞、
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8ae0370b665498243a6fcda18c56efc3587ec9

「政府は26日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを現在の「新型インフルエンザ等感染症」から季節性インフルエンザと同等の「5類」にする移行日を、5月8日とする方針を固めた。岸田文雄首相と加藤勝信厚生労働相ら関係閣僚が首相官邸で協議し、確認した。27日に新型コロナ感染症対策本部を開き、正式決定する。

また全額公費で負担している治療や入院にかかる医療費については、治療薬の無料提供を続けるなど一定の公費負担は残し、過度な患者負担が生じないようにする。医療機関への支援や補助は、3月初めごろまでに方針を決める。緩和する方針のマスク着用は屋内・屋外を問わず、個人の判断に委ねる。

 移行日について政府は当初、年度が替わる4月1日を軸に検討していたが、自治体や医療機関が準備する期間を設ける必要があったほか、3月下旬から4月にかけて統一地方選が予定されていることに配慮した。また、行政や医療機関の体制が手薄になる大型連休の合間の5月1日も避けた。政府は移行日の1カ月前に、感染状況などから、移行が可能か最終的に確認するという。」



=楊井人文弁護士のコメント=

「まず、現在もマスクは屋内外とも任意で、個人の判断に委ねられているのであって、5類移行と直接関係ないことを確認する必要があります。ただし、特措法に基づく基本的対処方針において、学校では「身体的距離が十分に確保できないときは、児童生徒にマスクの着用を指導する」と記されており、事実上義務化されていました。5類移行でこの基本的対処方針も無効となるため、学校における着用「指導」の法的根拠は失われることになります。この点が、従来から任意であった大人とは異なる、移行に伴う本質的な変更の一つです。

 当然マスクを着けるか外すかは強要してはならず、各生徒の判断を尊重することが求められます。「みな同じように振る舞う」ことを美徳としてきた学校社会が「同じように振る舞わなくていいんだよ」という価値観に転換できるかが問われることになります。もちろん問われているのが学校だけでないことは、いうまでもありません。」


5月8日という日付、今は感染したらバタバタと人が倒れて死んでしまう恐怖の感染症であるコロナウィルスが、ゴールデンウイーク明け、広島サミットに合わせて弱毒化してくれる予定だということ?


名古屋市の河村市長、核心にせまることを話しているのに・・・

2023年01月26日 16時56分15秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/KDystopia/status/1617464869850345473より、

「河村たかし名古屋市長「ワクチンが4億も5億も余っているそうで、その分を使わなければいけないというのが大きいのではないかなと思える、そういう約束が(ワクチン会社と)あったんではないかと。どこに置いてあるんだと聞いても、それは言えないと。」」


名古屋・河村たかし市長が定例会見(2023年1月23日)全編、

https://www.youtube.com/watch?v=6BWLlAYND9o


⇒全編視聴すると、河村市長は他にも核心にせまるものすごく大事なことを話しているのに、東京新聞も同じような切り取り記事でした。核心部分は全く表に出ません。最初から不思議なコロナ騒動、おかしいことだらけだということが明るみになってきているのに、冷静に振り返ればほんのひとにぎりの良識あるまともな知識人たちがおかしいと言っていたとおりになってきているのに、おかしいという声は表にでることをいまだ封じられているおかしな社会の流れ、なんでしょう。おかしいことをおかしいと思う自分がおかしいのか、わけわからなくなります、ただただ日本が不気味になっていくばかりなり。


2023年1月23日読売新聞、

河村たかし・名古屋市長のコロナ対策「飲んで歌って免疫作る」…担当部「市の見解ではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8349e56442317d88db170fae4a440db8b650702c


「名古屋市の河村たかし市長は23日の定例記者会見で、新型コロナ対策について、「元気にみんなでいっぱい飲んで、カラオケを歌って、自然免疫をきちっと作るということは基本的な方法だろうと思う」と述べた。愛知県は現在、独自で「医療ひっ迫防止緊急アピール」を出し、飲食時のマスク会食の徹底や大声を出さないことなどを求めている。

 市新型コロナウイルス感染症対策部は「市長の個人的な発言で、市の見解ではない。感染拡大中で、大人数での会食は控え、基本的な感染対策を続けてほしい」としている。」





⇒本当にわかっていないのか?本当はわかっているけれどわかっていないふりをしているのか?

2023年1月21日読売新聞、

救急搬送困難、コロナ感染者以外が増加…病院「根本的な理由分からない」

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230118-OYT1T50279/2/

「医療機関に患者受け入れを3回以上断られるなどの「救急搬送困難事案」が、9~15日の1週間に横浜市で過去最多の541件となり、川崎、相模原市も高水準が続く。新型コロナウイルス感染拡大の「第8波」が続くなか、感染の疑いがない患者でも受け入れが断られるケースが増加している。(村松魁成)

「本当に申し訳ないが、受け入れを止めさせてもらっている――」


 横浜市立みなと赤十字病院では10日夕から24時間、一部を除いて救急搬送の受け入れを断った。現場では「どんな時も断らない」ことを信条としてきたが、苦渋の判断だった。救命救急センター長も務める武居哲洋副院長は「コロナ感染者以外を断るケースが増えた。複数の要因が重なっている」と表情は険しい。

 高度医療機関として、重症者を含む32床のコロナ患者専用の病床も8割が埋まる状況だ。1月以降は約550床の一般病棟も 逼迫ひっぱく している。18日時点で満床の病棟もあり、「異例な状況」だという。社会活動の回復で、これまで減少していた一般疾患の患者数が急増しているとみられ、武居副院長は「検証しないと根本的な理由も分からない」と語る。1月に入って200件ほど救急搬送の受け入れを断っているといい、「このままでは20%以上の患者を断らざるを得ない状況。コロナ病床の使用率だけでは、現場の厳しい状況は測れない」と訴える。」

各国民がおかしいと思っている部分の発信地がここ

2023年01月26日 01時54分17秒 | 気になるニュースあれこれ
我那覇真子チャンネル、

「シュワブ財団「メンバー気候変動問題政策で”強制”の必要性を語る @WEF ダボス会議」

https://www.youtube.com/watch?v=RqwLzLHUN0Y&list=UULFCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ&index=6

「クラウス・シュワブ氏遭遇!突撃取材依頼が、、Klaus Schwab"Which media are you from?" "independent". "No thank you."」

https://www.youtube.com/watch?v=y_h39dCIF3U&list=UULFCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ&index=2





https://twitter.com/fseiichizb4/status/1618265661247225858より、

「創設者シュワブ氏に直撃取材した独立系メディアの我那覇真子

コロナやワクチン政策の政府の対応に国民がおかしいと思っている部分がある。
その発信地がこのダボス会議。

そして単なる陰謀論ではなく、現実感を体験したく、行けることが分かったので行ってみた」




https://twitter.com/prism31415/status/1617454870004654081より、

「いろんな商品にこっそり入れてきてる。買うときは目を皿にして原材料を確認しよう。コオロギは蛩とも書く。こんなもの食べたら恐ろしいことになると、昔の人が教えてくれてるんだよ。」





全てのことが繋がってる コロナも、戦争も、SDGsも、食糧危機も、マイナンバーも
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/b8bc38f28bfc8983b9169fb2a878a21c

二年前の真実の声

2023年01月25日 16時24分56秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/KDystopia/status/1414696242697756672
より、

「宮沢孝幸(ウイルス学)「国策になっている以上ワクチンの流れは止められないと諦めている。ただ、自分の懸念していることを発信すべきかどうかはいつも葛藤している。」」


「宮沢孝幸(ウイルス学)「相談した信頼する先輩には、誰も得しないから発信しないほうがいい、と言われたが、あとでもし何かあったときに自分はその可能性があるかもしれないと知っていたのに言わなかったことに対し、自分はどういう気持ちになるのか、という葛藤がずっとある。」」


「宮沢孝幸(ウイルス学)「私たちが危惧し、恐れていることは、接種した人が逆にコロナに対して脆弱になること。これはコロナに関する限り、あり得ること。もう一つは、接種によって今はコロナに対抗できているものの、他の感染症に脆弱になる可能性がある、ということ。」」


「宮沢孝幸(ウイルス学)「リスクの高いウイルスなら、接種で多少の犠牲も仕方ないという考え方でこれまで行われてきた。だから、被害の大きい欧米では使われるが、それでも議論は行われる。被害の小さい日本が議論もなく、打て一辺倒はちょっと異常。今回、本当に皆に接種させるほどのリスクなのか。」」



COVID-19の嘘 元ファイザー職員が暴露

https://www.nicovideo.jp/series/279494?ref=pc_watch_description_series




日本人が正気を取りもどす!!

2023年01月25日 01時24分57秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年1月24日ニコニコ動画、

大阪市立大学井上正康名誉教授が京都大学福島雅典名誉教授を招いた10分ほどの動画。


「感無量53年ぶりの再会、京大名誉教授 福島先生。」

https://www.nicovideo.jp/watch/so41696268




(Youtube)

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20221125:e




1994年雪組『二人だけの戦場』-キャストとものがたり

2023年01月24日 15時47分16秒 | 宝塚
『二人だけの戦場』より-「思いめぐって」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/f252672929e6b8535f4369f3c19f236e


ティエリー・シンクレア
(士官学校を優秀な成績で卒業した少尉)  一路真輝

ライラ
(ジプシー娘、シンクレアと恋におちる)  花總まり

クリフォード・テリジェン
(シンクレアの親友で士官)        轟悠

シュトロゼック
(ライラの父)              汝鳥怜

ハウザー大佐
(クロィツェル基地の司令官)       古代みず希

アルヴァ
(ライラの兄)              和央ようか

クェイド少佐
(クロィツェル基地の副司令官)      泉つかさ

エルサ
(ジプシー、カフェの女主人)       小乙女幸

ノヴァロ・ジョクレア
(シンクレアに敵対する基地の古参兵士)  矢吹翔

ラシュモア軍曹
(古参兵士、エルサの愛人)        葛城七穂

レナ(ジプシー娘)            朝霧舞

リサ(ジプシー娘)            毬丘智美


ものがたり-

 1949年、連邦政府が統治する旧ルコスタ自治州のクロイツェル基地において上官殺害事件が発生した。ティエリー・シンクレア少尉である。

 その一年前、自治州は連邦からの独立を目指す機運が強く、連邦軍基地は、この少数民族といつ戦闘にはいってもおかしくはなかった。
 この基地に二人の新任士官がやってきた。シンクレアとクリフォード少尉である。士官学校を一番の成績で卒業したシンクレアは自ら志願して辺境の地にあるクロイツェル基地を望んだが、没落貴族の三男坊であるクリフォードは否応なしにこの基地に配属されてきたのである。シンクレアがこの基地の配属を望んだのは、中央の政治に遠い自治州の安定こそ連邦の繁栄に繋がると判断したためであって、シンクレアはその任務を遂行する情熱と冷静さをもっていた。ところが、連邦兵士達に危害を加えられようとしていたライラという娘を助けたことから彼の人生は大きく変わっていく。ライラは聡明で美しく、自由奔放なジプシー娘であった。二人はたちまち惹かれあうものを感じ、それが激しい愛にかわるのに長い時間はかからなかった。しかし、ライラの父はルコスタ州議会の議長であり、兄のアルヴァは独立を目指す過激派の闘士であった。それだけに、ライラに近づくことは連邦軍の士官であるシンクレアにとって好ましいことではなかった。

 一発触発の連邦軍とルコスタ民族の緩和剤になっていたのが、ライラの父シュトロゼックと基地の司令官であるハウザー大佐の親交であった。無益な争いを避けようとする両者の思惑も、民族の主権を奪われた人達には通じなかった。ついに若者達の煽動で一挙に独立の火の手が燃え広がっていく。これを鎮圧するために、連邦軍はハウザー大佐に出動を命じるが、諸外国から独立を支持されている民族に対して銃を向けることは出来なかった。
 ハウザー大佐とシンクレアは連邦政府の国際世論を無視した攻撃命令に従わず基地の撤退を図るが、連邦軍に内通していた副司令官クェイド少佐はシンクレア達を逮捕しようと銃口を向け、この混乱の中、シンクレアは副司令官を射殺してしまった。

 5000人に及ぶ基地の兵士と民兵との衝突は避けられルコスタ自治州は独立した。しかし、シンクレアの上官殺害と反逆罪は死刑を意味していた。法廷でシンクレアの弁護人となったのはかつての戦友クリフォードであった。しかも、クリフォードの血の通った必死の弁護でシンクレアは終身刑を宣告される。

 数年が経った。シンクレアは鉄格子の中でライラを思い続け、ライラもひたすら愛する人の帰りを待ち続けていた。






「政府、国民に「決意」要求 安保戦略、中国にらむ防衛力強化」

2023年01月24日 01時47分55秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年1月23日東京新聞、

https://www.tokyo-np.co.jp/article/226648

「政府は、防衛力の抜本的強化を柱とする新たな国家安全保障戦略を実施に移すため、世論説得に乗り出す。安保戦略では、中国の対外姿勢を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と表現し、国防への「決意」を国民に求めた。野党は、挙国一致の下で戦争に突き進んだ歴史から「反省を忘れてはならない」(立憲民主党の泉健太代表)と懸念を強める。23日召集の通常国会で論戦の焦点の一つになりそうだ。

 昨年12月に閣議決定された安保戦略は、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を盛り込み「国家としての力の発揮は国民の決意から始まる」と明記した。」




https://twitter.com/kou_1970/status/1617096851035131904より、

「正直な話、岸田首相、ちょっとイカレちゃったんじゃないかな。国民に「決意を求める」って何? あんたが真っ先に中国に突っ込むって言うんですか?」




井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/4c923d793fff5717fa46caaa9a744c89

(社会福祉士養成講座テキスト『法学』-2006年1月20日中央法規出版-より)

-日本国憲法の成立-

 1946年(昭和21年)11月3日に公布され1947年(昭和22年)5月3日から施行された日本国憲法は、天皇を日本国民の総意に基づく象徴としての地位にとどめるとともに、国民に主権があることを明記し、広範な基本的人権を保障するものであった。わが国憲法の変革は、1945年(昭和20年)8月15日のわが国の敗戦-すなわち、ポツダム宣言の受諾-に始まるといってよい。1945年7月27日に発せられた同宣言は、「日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障疑ヲ除去スベシ言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ」と述べ、わが国はこれらの義務を履行すべきこととされた。

 しかし、実際の憲法の改正経過は、わが国が自らの発意で現行憲法の素案を提示するまでには至らず、いわゆるマッカーサー草案が1946年(昭和21年)2月13日日本国政府に提示され、これに基づいて改正案が作成された。そして、この改正案は国民主権を規定し、天皇主権を規定する明治憲法とは憲法制定権力を変えるという革命的変革を遂げたにもかかわらず、明治憲法第73条の規定に基づいて改正するという手続きをとった。

-日本国憲法の原理-

 以上のようにして成立した日本国憲法には、世界の多くの国々が歴史の遺産として継受してきた各国の憲法に共通する規定が設けられただけでなく、わが国の憲法が独自に有する規定も含まれている。前者は三権分立や基本的人権の保障といった統治組織や統治原理に関わるものであり、後者は象徴天皇制や戦争の放棄といった徹底的な平和主義に関わる部分である。また明治憲法にはなかった生存的基本権も規定され、この意味で現行憲法は現代憲法としての特徴も有している。

 各国の憲法の構造を全体として把握すると、その憲法が根本的な価値規範として重視しているものがあることがわかる。これを憲法の基本原理とすると、わが国の憲法の基本原理は、①国民主権、②平和主義、③基本的人権の保障であるといえる。そしてこのことは、憲法の前文によくあらわれている。憲法の前文は憲法制定の由来や目的などを述べ、憲法本文と違って法的拘束力をもつものではないが、憲法の精神を体現し、本文を理解するうえでの指針となるものである。例えば国民主権については「主権が国民に存することを宣言し」と規定し、平和主義については「国民は、恒久の平和を念願し、…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と述べている。

「5類へ」は「格下げ」ではなく永遠の感染対策への道

2023年01月23日 15時10分20秒 | 気になるニュースあれこれ
もうコロナに分類はいらない
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/36cd74ef9cddcb455a9e46c3c094ce20





「5類へ」は「格下げ」ではなく永遠の感染対策への道
https://note.com/jpn_doctors2022/n/n2bc07e7fe48aより、

「「新型コロナウイルス感染症」、実はこれは病名ではありません。「2類」や「5類」と同じ分類名です。「新しくて国民が免疫を持っておらずとても危険な風邪」が流行したときに一時的に呼ぶ名前です。
「とても危険」でなくなれば自動的に「名前のない風邪」になります。
「5類」にするには、あらためて国が指定しなければなりません。
「5類」にはインフルエンザも含まれます。インフルエンザと同等になれば、ワクチンなどの感染予防対策が永遠に続くことになります。」



https://twitter.com/JPN_Doctors/status/1616239158292541443

より、


「感染症法分類とマスク問題は関係ありません。

一度「五類」に「固定」されてしまったら、次は簡単には変えられません。
COVID-19は、わざわざ法令改正せずとも、現行法に則って「『新型コロナウイルス感染症』ではない」と公表するだけで感染症法の適応のない普通の病気になります。

日常にありふれた病気の診療を断る医療機関なんてありますか?

逆にCOVID-19が特別視されている今、風邪をひくだけでビクビクしていませんか?
受診したい症状があるのに、様々な理由で躊躇していませんか?
普通の病気になって国民がCOVID-19だからと特別に困ることはありません。

COVID-19をごく日常の中に落とし込むには、普通の病気として扱うことが必要です。

特別な対応が可能な「五類」では、いつまでも特別扱いが続くでしょう。」



https://twitter.com/WontBeLong0/status/1617208418212904960より、

「想像してみて下さい。今日、夜が明けたら誰もマスクせず誰もワクチン打たない社会になってたら、5類議論なんて吹っ飛びます。自分にどんな枠をはめて欲しいかではなく、自分はどうしたいかどうすべきかを自主的に考え行動すべきです。」

「東北の死者急増 コロナ以外多数」

2023年01月23日 01時01分43秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年1月22日河北新報、

2021年10月2回目の接種後30代の健康だった旦那さんが突然死した仙台市のすーさんを取材した記者による渾身の記事とのこと。

(画像はすーさんのツィッターより)






厚労省職員と国会議員の接種回数は非開示決定との通知。
やましいことがなければ正々堂々と開示すればいいじゃないかという正論は通じない闇の世界。
権力者たちに都合のいいよう、実に上手くつくられています。


(画像はツイッターからの拾い画です。)


Trilliana 華 【🇯🇵海外在住日本人大会!】我那覇真子さんをゲストに世界のコロナ事情&”ここが変だよ・・・

2023年01月22日 17時57分06秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年1月7日Trilliana 華@Trilliana_zさんスペース、
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1611691908245647363