2011年2月20日(日)
昨日は「雨水」。一雨ごとに雪が融け暖かい春がやって来る。
今日も晴れて気分爽快である。
「男の料理味覚会」2月例会が南公民館であった。今年度最後の例会。講師は地元では有名な居酒屋「籠太」の親父 鈴木氏をお迎えして料理教室を開いた。
男の料理は簡単で手早く作れるもの。細かいことにこだわらないアバウトでよい。との考えで指導してくださった。
作ったのは
1.中華風白菜鍋・・・具をすっかり食べ切ったら、ダシのしっかり出た煮汁で雑炊。
2.桜肉のたたき・・・レシピは後述
3.イカのイタリアンソテー・・・イカの肝以外の内臓を除きぶつぎりにし、オリーブオイルとにんにくを入れ、塩コショウ少々で炒める。
~男たち 家ではみせぬ 皿洗い~
<桜肉のたたき>
材料5人分 桜肉300g、胡椒、サラダ油少々、野菜サラダ、にんにく1かけ
<作り方>
①桜肉のももは幅4cm、厚さ2cm角ぐらいに切り両面に塩胡椒をしておく。(一晩前にして置いた方が美味しくなる) ②フライパンにサラダ油をしいてにんにくスライスを入れ温める。 ③十分フライパンが熱したらスライスにんにくを取り除き、桜肉の表面を軽くソテーし、氷を入れた冷水に落とします。 ④肉をすぐに水からあげて水分をよくふきとり冷蔵庫で冷やします。 ⑤オリーブオイルに馬刺しの味噌を同量ぐらい解いてポン酢でゆるめます。 ⑥皿の上に冷蔵庫で冷やした桜肉を野菜サラダの上に載せ、⑤のたれをかけていただきます。
昨日は「雨水」。一雨ごとに雪が融け暖かい春がやって来る。
今日も晴れて気分爽快である。
「男の料理味覚会」2月例会が南公民館であった。今年度最後の例会。講師は地元では有名な居酒屋「籠太」の親父 鈴木氏をお迎えして料理教室を開いた。
男の料理は簡単で手早く作れるもの。細かいことにこだわらないアバウトでよい。との考えで指導してくださった。
作ったのは
1.中華風白菜鍋・・・具をすっかり食べ切ったら、ダシのしっかり出た煮汁で雑炊。
2.桜肉のたたき・・・レシピは後述
3.イカのイタリアンソテー・・・イカの肝以外の内臓を除きぶつぎりにし、オリーブオイルとにんにくを入れ、塩コショウ少々で炒める。
~男たち 家ではみせぬ 皿洗い~
<桜肉のたたき>
材料5人分 桜肉300g、胡椒、サラダ油少々、野菜サラダ、にんにく1かけ
<作り方>
①桜肉のももは幅4cm、厚さ2cm角ぐらいに切り両面に塩胡椒をしておく。(一晩前にして置いた方が美味しくなる) ②フライパンにサラダ油をしいてにんにくスライスを入れ温める。 ③十分フライパンが熱したらスライスにんにくを取り除き、桜肉の表面を軽くソテーし、氷を入れた冷水に落とします。 ④肉をすぐに水からあげて水分をよくふきとり冷蔵庫で冷やします。 ⑤オリーブオイルに馬刺しの味噌を同量ぐらい解いてポン酢でゆるめます。 ⑥皿の上に冷蔵庫で冷やした桜肉を野菜サラダの上に載せ、⑤のたれをかけていただきます。