2019年7月10日(水)晴 27.0℃~17.6℃
「昼食は(あづまさ亭)でそばご膳」
まるごと体験工房で旧甲斐家蔵座敷を見学した後、近くの山中煎餅本舗へ行き、せんべい炭火焼き体験をした。
昼食には少し早かったが、南町の食事処(あづまさ亭)へ。近くには小原酒造(モーツアルトの曲を流して造った酒)や風間様のけやき材やうるしを贅沢に使った座敷(現在は開放していない)やいくつもの蔵があり、夢心酒造などのある北町までの一角はむかしの風情を残している。
あづまさ亭は、喜多方市の蔵の街を堪能できるスポットにある店。
その昔、福島県一の大米穀商と言われた松崎家の蔵屋敷を改築した店で、
田楽や蕎麦が人気、広い店内に多くの席数、そしてお土産コーナーなど、
どちらかというと団体客向けのお店。
当時の生活があちこちにそのまま残っている空間があり、嬉しくも懐かしい。
館内では庭園を眺めながら食事をし、囲炉裏の傍らでかおり豊かなコーヒーも旅の疲れを癒してくれる。
「昼食は(あづまさ亭)でそばご膳」
まるごと体験工房で旧甲斐家蔵座敷を見学した後、近くの山中煎餅本舗へ行き、せんべい炭火焼き体験をした。
昼食には少し早かったが、南町の食事処(あづまさ亭)へ。近くには小原酒造(モーツアルトの曲を流して造った酒)や風間様のけやき材やうるしを贅沢に使った座敷(現在は開放していない)やいくつもの蔵があり、夢心酒造などのある北町までの一角はむかしの風情を残している。
あづまさ亭は、喜多方市の蔵の街を堪能できるスポットにある店。
その昔、福島県一の大米穀商と言われた松崎家の蔵屋敷を改築した店で、
田楽や蕎麦が人気、広い店内に多くの席数、そしてお土産コーナーなど、
どちらかというと団体客向けのお店。
当時の生活があちこちにそのまま残っている空間があり、嬉しくも懐かしい。
館内では庭園を眺めながら食事をし、囲炉裏の傍らでかおり豊かなコーヒーも旅の疲れを癒してくれる。