2019年8月18日(日)晴 32.1℃~21.2℃
「湯川の灯ろう流し」
会津若松市の「湯川の灯ろう流し」は 城西地区区長会など近隣の各種団体でつくる実行委員会の主催。
16日、台風10号の雨や風を心配したが、少し雨がパラついたくらいで城西小学校近くの湯川で実施できた。
今年で32年目。実行委員の一人としてほっとした。
百二十周年記念の灯ろうは畳一畳分の大きさで「未来を創造する 歴史が宿る観光都市 市政120年 会津若松市」と記し、地域発展の願いを込めた。
また、会場周辺に湯川灯ろう流しの旗を掲げた。
石田実行委員長の(城西地区区長会長)の「節目の年に市のさらなる発展を願って灯ろうを流したい。多くの人に来てほしい」あいさつ、室井市長の「地域の皆さんの協力で灯ろう流しの行事が続いていることの素晴らしさと更なる発展を期待する。」祝辞。来賓紹介などの開会行事を終えた。
午後7時から打ち上げ花火を合図に、地域住民の「絆」「祈」「希望」「精霊」などと記した灯ろうが次々と川面を照らし、約300mに渡って幻想的な世界を演出した。
「湯川の灯ろう流し」
会津若松市の「湯川の灯ろう流し」は 城西地区区長会など近隣の各種団体でつくる実行委員会の主催。
16日、台風10号の雨や風を心配したが、少し雨がパラついたくらいで城西小学校近くの湯川で実施できた。
今年で32年目。実行委員の一人としてほっとした。
百二十周年記念の灯ろうは畳一畳分の大きさで「未来を創造する 歴史が宿る観光都市 市政120年 会津若松市」と記し、地域発展の願いを込めた。
また、会場周辺に湯川灯ろう流しの旗を掲げた。
石田実行委員長の(城西地区区長会長)の「節目の年に市のさらなる発展を願って灯ろうを流したい。多くの人に来てほしい」あいさつ、室井市長の「地域の皆さんの協力で灯ろう流しの行事が続いていることの素晴らしさと更なる発展を期待する。」祝辞。来賓紹介などの開会行事を終えた。
午後7時から打ち上げ花火を合図に、地域住民の「絆」「祈」「希望」「精霊」などと記した灯ろうが次々と川面を照らし、約300mに渡って幻想的な世界を演出した。