モスタルでの昼食後 ツアーバスは 140km先の「サラエボ」に向けて走る。
車窓に 「ネレトヴァ峡谷」が見えてきた
石灰岩を多く含む大地が ネレトヴァ川によって 侵食されて出来たもので
両側にそびえ立つ 奇怪な岩石群が迫ってくる。
このように険しいネレトヴァ峡谷は 第二次世界大戦中 パルチザン勢力が
ナチス・ドイツの追手から逃れた場所としても 知られている。
この峡谷には サラエボへ向かうこの路と 鉄道も 並行して走っており
ともに 重要な幹線となっている。
モスタルでの昼食後 ツアーバスは 140km先の「サラエボ」に向けて走る。
車窓に 「ネレトヴァ峡谷」が見えてきた
石灰岩を多く含む大地が ネレトヴァ川によって 侵食されて出来たもので
両側にそびえ立つ 奇怪な岩石群が迫ってくる。
このように険しいネレトヴァ峡谷は 第二次世界大戦中 パルチザン勢力が
ナチス・ドイツの追手から逃れた場所としても 知られている。
この峡谷には サラエボへ向かうこの路と 鉄道も 並行して走っており
ともに 重要な幹線となっている。