アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

好きなピアニストは誰ですか?

2013年10月24日 | ピアノ
ある人に「好きなピアニストは誰ですか?」と聞かれて、そういえば考えたことがなかったなと思った。

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いろんな人のいろんな演奏が好きで、特定の誰というふうにはあまり思わなかった。

つまり、人が違うと演奏が違う…いろいろだ、というところがおもしろいので、たくさんの人が同じ曲を違うふうに弾いてくれるのがとてもいいな、と思う。

プロのピアニストでなくても、それこそ下手でも(^^;; あぁこの演奏好き、と思うことも多い。プロが「すっと弾いちゃう」のとはまた別の魅力があると思うし。

ランランがけれんみたっぷりの演奏をしたら、それはそれでおもしろいし(しかし好きというのとは違うかも)。
グールドがうなりながら弾いてるバッハも、すごいと思うし(しかしやっぱり好きというのとは違うかも)。
日本に来て法外なチケット代を取りながら「ヒビの入った骨董品」とまでいわれたホロヴィッツもなかなか味があったと思うし(好きというのとは違うが)。

あえて私の「原点」を挙げるならば、ダン・タイ・ソン。なぜかというと、彼がショパンコンクールで優勝して、その演奏が何度もテレビやラジオで流れたときに、それをきっかけにしてクラシック(特にピアノ曲)を聞く習慣ができたから。

つまり「ピアニスト」として、最初に強烈な印象を残したのがダン・タイ・ソンで、そうやってちゃんとした演奏(母のところに習いに来ている子どもたちのちょぼちょぼした発表会じゃなくて)を聞く原点としての曲はショパンの24の前奏曲。

ダン・タイ・ソンがその24曲目の最後の音を弾くのに、両脇のキーをそっと押さえてから全力の「げんこつ」で鳴らしていたビジュアルを覚えているくらいだからよっぽど印象に残ったのだと思う。

そんなわけで…というか、自分でも弾ける曲がけっこうあるからという事情もあるけれど、前奏曲のCDはやたら持っている。

ダン・タイ・ソン
アルゲリッチ
ポゴレリチ
ポリーニ
ソコロフ
清水和音
ルービンシュタイン
内藤晃

みんな違ってみんないい(違)

けど、アルゲリッチ、ポリーニ、ルービンシュタインさんはわりとどうでもいい(そんなに好きじゃない)。ダン・タイ・ソンは好きとか嫌いとかいうより、私が持っている「この曲ってこういうもの」というイメージどおりに弾いてくれる…というか、話は逆で、私がそれの「刷り込み」を持ってるということだ。ソコロフさん、なかなかいいと思う。こってり系。ときどき聞きたくなる。

いちばん好きといえば「内藤晃」かな。

今朝、乗り換え駅から、いつもならぎゅうぎゅうの急行に乗るところ、間違えて各駅に飛び乗ってしまった。そしたら、いつになく体の周りにゆとりがあり(座れるほどじゃなかったんだけれど)、そのとき携帯プレーヤーでたまたまかかっていた内藤晃によるヤナーチェクとかチャイコフスキー四季を聞きながら車窓に移り変わる景色を見ていたら(つまり本とかを読まず)、なんかとても不思議な気持ちになって…

ゆったり、幸せ。ちょっとだけね。すぐ現実(これから会社いく…)に引き戻されたけど。

たぶん、いちばん「好き」といえば内藤先生の演奏だと思う。でもなぜそう思うようになったかというと、先生の演奏がとてもいいから、だけではなくて、一回とはいえレッスン(Cantabileの公開レッスン)してもらったり、何度も生で演奏を聴いたり、トークを聞いたりというストーリー込みだと思うの。逆に、そういう思い入れなしに純粋に演奏についてだったら、世界中のあまたいるピアニストの中で、誰が好きとか決められない。決められるほど、自分の求めるものがはっきり見えてないから。

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レポート溜め込み癖をなんとかする

2013年10月23日 | 高専生活
レポート提出遅れといったら、学生時代のよしぞうはそりゃすごくて、学生実験レポートを溜めまくって、白々した提出リストが壁に貼られていた。

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私のほうは…まぁそこそこ間に合って出してました(^^;;

何で間に合うかといったら、締め切りまでに取れる時間を見積もって、それで書ける範囲でちゃっちゃっと仕上げちゃうってだけの話で、別段勉強熱心ってわけじゃないんだけどね。レポート出すって、まずはそういうもんじゃないのかな??

毎週まいしゅう実験があって、そのレポートを翌週までに出す、んだったと思うんだけど、遅れるにしてもとにかく学期の終わりまでには出さないとね、って感じ。よしぞうは最後だいぶまきを入れたけど、なんだか結局いくつか残ったような記憶がある。それでも卒業できたのは…仲人の先生(教授)が、「えー、新婦は卒業を決めましたが、新郎はもう一年がんばっていただくことになりました」といいたくなかったからではないかという疑惑が。

そんなよしぞうでも、社会人になればちゃんとツボを押さえてやっているし(たぶん)、またろうがレポートを出せるように、やることリストを作れとか進捗チェックとか、まともなアドバイスをしているのを見ると、人に成長ありというか、感慨深いものがあります。

私は、よしぞうがレポートを溜めこんでいるとき、気にはなるけど基本的に横のつながりだから「あらまぁ」と思っていただけで他人事というか。結婚相手としてすごくマイナスだとは思わなかった。しかし、親(よしぞう)の因果が子(またろう)に報い、似たような子が生まれて今度は親として心配しなければいけないということがわかっていたら、もうちょっと違った結論に…ごほんごほん。

「予想どおりに不合理」(ダン・アリエリー)という本の中に、学生にレポートを提出させる実験があった。

一学期に三回、レポートを提出させてそれで成績がつくんだけど、
グループ1: 三回の締め切りを各自が自由に設定する。締め切りに一日遅れるごとに成績が1%下がるペナルティー。
グループ2: 学期の終わりまでに提出すればよい。
グループ3: 先生が締め切り設定。第四週、八週、12週に提出。締め切りに一日遅れるごとに成績が1%下がるペナルティー。

さてこれで各グループの平均成績はどうだったかというと、
グループ3 > グループ1 > グループ2
となった。グループ2はどういうふうにも提出できて自由度最高、なんの損もないわけなのに。結局、各人が溜め込み癖を発揮して、最後の最後にやっつけのレポートを作ったりすると成績が下がってしまうということらしい。

なんの自由度もなく、遅れるとペナルティーがあったグループ3は、一番損なようだけど一番よい結果になった。

ところでその中間の平均成績になったグループ1は、
・三回のレポート締め切りを、平均的な間隔を空けて配置した学生は、グループ3と変わらない好成績をあげた。
・レポート締め切りの間隔を空けなかった学生が、平均成績を下げた。

グループ1の条件を出されて、ペナルティーのことを考えたら、全部の締め切りを学期末に設定するのが「賢い」「損のない」方法だと思うじゃないですか。それでもあえてグループ3みたいな締め切り設定して、好成績をものにした学生もいたというところがおもしろい。

大人になるってことは、自分がちゃんとやれるような条件設定を自分でやるってことだよね。
自分はいつになっても自分でも、その自分がうまくやれるような工夫を自分で考えられたらそれでいい。

私も傘をなくす率が激減したしね…

またろうもガンバレ!!

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あの手この手で(またろう二歳児クラス)

2013年10月21日 | 生活
それでまぁ、何がいけないのかはともかく、生活が少しでもスムーズに行くように、あの手この手で工夫をしていく流れになった。

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親からも、先生からも、気づいたことは知らせあって、何でも試していたような気がする。

園での工夫といえば、まずは「集団」全体にする声かけをするほかに、個別に声をかけるということ。
・「またろうくんも、一緒にビデオ見に行こうね」と声を掛けると、一生懸命着替えをがんばったまたろうくん、パンツを十分に上げずにズボンをはいたので、ズボンの下からビヨヨーンとパンツがはみ出していましたが、本人は大満足でホールに行きました。(誘う)
・「もう皆いっちゃうよ。」と言うとスピードアップしてパンツをはいていました。(脅す(^^;;)

あるいは、やるべきことをわかりやすく示すこと。
・しばらく遠出の散歩をしていなかったので、やや不安が。そこで久々に誘導ロープ(個人マークがついていて、そこにつかまるようになっているロープ)で散歩をしました。またろうくんはマークを見つけて嬉々としてつかまってはりきるはりきる!! マークの力はすごい!! (わかりやすいアイテム)
・トイレを済ませ外へ出ようとしたところ、ゆいちゃんがまたろうくんのクツを持って待っていてくれました。「ゆいちゃんありがとう」と言いながら急いで支度をしていました。(お友達の誘い)
・(運動会リハの出番直前)「アンパンマンが始まるから、急いで着替えよう」というと、スピードアップで着替えてギリギリセーフでした。(必然性のある状況)

家からも、今またろうが関心のあることや、何にこだわっているかを伝えること。
・今日パジャマに着替えるときは、「パトカーのパジャマ、せんせいにもみせてー」というとすぐ着る「かも」しれません。
・サンタさんがプレゼントにウルトラマンの人形をくれたので、ウルトラマン気分が盛り上がってます。(家より)→「またろうくん、シャキーンってやろう!!」と励ますと、結構テキパキとトイレに行ったり着替えたりしていました。(園より)

誘う、脅す、乗せる、シールなどのアイテム…どれもそこそこ効果があり、しかしすぐにまた効果がなくなってしまうというのが悩みどころ。

かといえば、何も変わったことはしていないのに奇跡のようにうまくいく日があったり。

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またろうが「のぞみステーション」に熱中しているので、"そろそろ寝かさないと…でもどうやって中断させよう?"と考えていると、またろうは突然、のぞみ号のふたを閉めて運転手さんもしまい、ついでにクレヨンのふたも閉めて棚において「おやすみ」をいい、自主的にまくらのところへ横になりました。タオルケットを「シュワッチ!」して電気を消してやるとすぐ寝付きました。ただ、ただ、びっくり。(家より)
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ともかく、山あり、谷あり、どうなるかは毎日まいにち出たとこ勝負。「わかること」や「できること」は着実に増えていくけれど、困りごとについてははかばかしい進展ないまま、こじろう誕生、そして二歳児クラスも終わりに近づいてきたのだった。

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待ったナシ!! 二台ピアノ選曲会

2013年10月20日 | ピアノ
二台ピアノの会が、11月3日に迫ってきておりまして…
えーいくらなんでも曲を決めないとね。

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ということで、こまたろう母さんの家に行ってきました。二台のピアノはないんですが、一台のアップライトと電子ピアノがあります。

候補曲ですが、私ははるばる銀座ヤマハまで行ったわりに、スターウォーズとかしょうもない(無謀すぎる)ものを仕入れただけに終わってますけど、こまたろう母さんはいくつも現実的な候補曲を知っていて、事前に送ってくれていました。

しかしこれまたたくさんあったので「これ」というものが決められず(^^;;
たくさんあったのでとても全部譜読みできないな~
でもちょっとは弾いておかなかったら「試しに」弾いて選曲することもできないよな~

と思っているうちに、あれあれあれと今日のこの日を迎えてしまいました。やれやれ。

こまたろう母さんもあれやこれやあって昨日の土曜日が練習日として使えず、結局、二人とも状況は似たようなものらしいです。ははは。

というわけで、二台ピアノ曲なのに大初見大会になってしまいました。

それでもけっこう、まず弾いてみて…弾けないところを「五分間ひとりれんしゅう」して…気を取り直してもう一回、とやってみると、どんな曲かわかる程度には弾けるもんです。

スターウォーズは、どうにもならなかったんですけど、それでも、「最初の三ページ」とか「最後のニ段」とかここは一点突破しようってやってみたものはけっこういい感じで合いました。かっこいい曲だ~(^-^) けど、どうしても残りの日ではかっこがつかなそうなところが何個所かあって、初めてのデュオでこの日程ではちょっと聞くほうがつらいだろうと断念(やるほうは別にいいんですけどね)。

ギロックの二台ピアノ曲は「無難でかっこいい」高コスパ曲が多く気に入りました。今日この場でほぼ曲になっちゃうくらいのもありましたし(「リオのカーニバル」)、これは練習しなきゃね、でも練習したら大丈夫でしょう(「パリのポートレート」)というのもありましたが、短い曲を組み合わせて並べるとバラエティーもあっていい感じです。今日はミスタッチをものともせず、本番の予想テンポで弾いてはタイムを取り、15分枠を生かす並べ方を考えました。

…これは楽しい…

私とこまたろう母さんというと、私がバイオリンを弾いて伴奏してもらうというアンサンブルで何度かやっていましたが、ピアノ+ピアノもなかなかいいコンビです(*)。ピアノはこまたろう母さんのほうがはるかにうまいんですが、私も初見と拍勘定が得意で、とりあえず合わせてみるには便利なパートナーだと思います。今回ので愛想をつかされずにまた組めるようにがんばろっと。

私は当初、スターウォーズに執心してたのですが、ギロックが思いのほか楽しめたので、今回はこの路線で行こうという気持ちが固まってきました。

でもスターウォーズもいつかやりますよ!! 合うとすごい気持ちいい、かっこいい曲です。


本番の日はグランド二台で弾けるんだよね~♪わくわく。


(*)私とこまたろう母さんのパートナーシップで一番の問題点は、練習のために集まっても雑談を始めると止まらないことです。なんなら朝から夕方まででもノンストップで行けますが、それじゃ選曲も練習もできないからね…よほど強く気持ちを持っておかないと、「あれ、ピアノ弾かなかった!!」ってことになりかねません(笑) 今日もかなり危なかった!!

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それで何がいけないの?(またろう二歳児クラス)

2013年10月18日 | 生活
先生方が困っていることはわかった(っつか、親も困ってるんだけどね)。でも先生方は、今困っているからというのと、三歳児クラスに行ったらもっと困るから今のうちになんとかしたいというのと、両方から「対策」しようと考えているようだった。

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←不毛な犯人探しからは早く脱却したいものだ

…しかし「なんとか」って、どうやって??…

その問いに答えることはつまり、何がいけないのかを考えることから始まる、はずだ。

保育園には、またろうよりもっと明確な形で援助を必要とする子たちもいる。言葉の理解が遅れているとか、身体か動作に不自由な部分があってそもそも着替えはできないとか、そういうことであれば、保育士さんたちもいろいろたいへんなことはあるだろうけれど、少なくとも「援助」をすることには迷いがない。

でも、またろうは?? 話は通じるし、工夫して遊んでるときは集中力も頭も悪くないみたいだし、そう器用ってことはないけど、三輪車乗ったりブロックしたりなんでもできるし、能力的には何も問題がないような気がする。

かといって、情緒面…またろうは大概非常に人懐っこくて保育士さんにも上手に甘えるし、お友だちとのコミュニケーションや遊びも滑らかにやっている(ことが多い)ように見える。指示に従わないことが多い(だから困っている)のだけれど、たとえばこう…反抗的ということでもないのに、どうしても、生活面がスムーズに進んでいかないんだよね。

あぁ、もう、何がいけないんだかわからない!!

たまにうまく乗ったときは、突然お着替えもスムーズだったりして(稀)、またろうくん、やればできるのに!!

原因がわからないとき、誰でも落ち着かない気持ちになるものだし、もう一歩つっこんでいえば、犯人探しをしたくなったりもするものだ。

またろうの能力や情緒に問題がないとすれば、次はこれだ。親の問題。

個人面談や、そこまで行かない立ち話での相談など、コミュニケーションはしょっちゅうとっていたから、特に親の接し方が非常識であるとかいう疑惑は持たれてなかったように思うが、先生方がこう思っているのはよく感じた。

「またろうくんは、長時間保育でかわいそうだから」

私もよしぞうも、職場が遠くてフルタイムだから、開園時間めいっぱい、7:30~18:30(当時)で利用していたため保育園では最長だった。そのため、またろうが「こんな」なのではないかという、まぁそういう仮定である。

しかし、保育園は設備的にも人的にもかなりゆったりしたところで、別に保育園にいることが窮屈とか、気詰まりとか、そういう様子は感じられず、またろうはいつでもどこでもまったりと遊んで、先生にも親にも甘えていたから、保育時間の問題で「そうなる」という理屈はまったくピンと来なかった。単に保育士さんの立場として保育時間が長いことをよく思わないということであろう。

どう反論したもんか…!?

と悩んでいたこともあったが、この問題は案外あっさりと決着がついた。私がこじろう出産のための産休に入り、基本時間のみの保育(8:30~16:30)になってしばらくしても、またろうはやっぱりまたろうだったからだ。ちゃんちゃん(^^;;

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