アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

裏拍アクセルでpresto!!

2013年10月17日 | ピアノ
今日は、すごい前から予約してあったレッスン(サロンエスプリ)。きーちゃんさんと日を合わせてあったんで、当然バイオリンレッスンのつもりだったんだけど(アンサンブルもできるからね)…

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←第二楽章は特に好き。第三楽章は…困った。

突然、頭の中が「バッハ」モードになっている私は、だからといってバイオリンでバッハのパルティータを見ていただいたりすることができないので(笑)、イタコンを持って行きたいと思い立ったのが昨晩。それで、「同じ枠でピアノレッスンに代えてください」とメールして…

こんな無茶振りを受けてくれる音楽教室がまたとあろうか。

二楽章をまず弾いてみると、最初ピアノの触り心地に慣れない数小節はアレ!? って感じだったけれども、すぐ調子に乗ってきて、なにしろ中川p先生が隣にいるとなんだか「こう弾きたい」というのが自分の中からスーと出てくるのだ。何もしゃべってないんですが。不思議。

弾き終わると先生、フムフムという感じで「基本的にこのままいくのがいいと思います。テンポもいいです」ただ先生の提案は、もっとペダルのせのせで、左手響かせる。「オルガンみたいな太さで」

えーそんなに踏みますか?? ということでイメージつかめないので先生にちょっと弾いてもらう。なるほど~しかし私がそのままマネするとサマにならないような気がするんだけど。

と思いながら、ペダル多目で、でも先生が弾いたのよりはちょっと自分寄りで(にごり少なめで)弾いてみると、なんかさっきよりさらにノリノリで。先生が隣にいて「指揮」をしてると、この、拍子感のわかりづらい曲が生き生き弾けてきて、なんだかとってもいい気持ち。いいねいいね。右手はきちっと拍どおり刻んで、むしろ左手の「タララ」(小節後半)でうたう感じがコツだとか???

ということで、ずっと問題山積と思われる三楽章のほうへ早めに移動。私が一回弾き終わると、先生やや苦笑して「prestoなので…」

あ、ソコいいますか!? 無理でしょ!?

「長い曲なので、短く区切ってすこーしずつ練習して、スピードアップしましょう」
え(o_o) いや~もうトシなんで、どうかな…

先生ちょっと冒頭を弾きつつ、拍子をとる。なんと裏拍で叩いている。「こうすると勢いがつきますよ」

先生にせかされながら拍子とってもらいながら一部弾いてみると、まぁ確かにこういう曲デショ!!という感じなのはわかるけど、でもねぇ先生。「このへん、難しいんですよねぇ…」

この曲が全長6ページある中で、3ページ目後半から4ページ目、特に4ページ目の後半!! 音が飛びまくりだったり、(片手で)ひとつの音を押さえながらちゃかちゃか動かなきゃいけないようなところ。ここの弾ける速さを考えて、全体をそれに合わせると、そりゃーゆったりしたpresto(でない何ものか)になるんです。

先生はそこいらへん、特に、音の飛ぶところをちょっと弾いてみて「難しいですねぇほんとに…」。で、「ここはほんとうに弾きにくいんですから時間とっちゃっていいんですよ。こんなふうに」と、適宜弾くための「間」を取りつつ前後とつないでみせた

おぉっ(o_o) そういうものなのか?

それと、「(片手で)ひとつの音を押さえながらちゃかちゃか動かなきゃいけないようなところ」はなるべく、ペダルで音を伸ばすことにして、指では音を伸ばさない。切っちゃう。

えぇっ(o_o) それでいいのか? バッハさんでも??

ということで。prestoに向かって以下次号(ほんとに??)

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(52)

2013年10月16日 | 小学生活
   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←またろうは、楽しみを見つけるのがじょうず。

夏の某日:工作リセット

テルミー(ソフトなお灸)の予約が3:30しか取れなかったので、今日はこじろうのお迎えもまたろうのお支度監督もよしぞうに任せて行って来ました。家に着くとまたろう・こじろうが並んでビデオを見ていましたが、もうお支度はスムーズに終わったとのこと。優秀優秀(^-^)

週の中でこの曜日は部屋がすっかりきれいになっている(注:シルバー人材センターの人に週2回掃除に来てもらっている)ので「遊び」もいったんリセットされることが多い。今日も、昨日までの「パルタ」工作のことはとりあえず忘れて、紙飛行機に鞍替え。

「おりがみでひこうき遊び(プチタンファンのMiniムック)」という本を見ながらかなり自力で折れるようになった。とはいっても、この本は低年齢向けなのでかえって「親向き」に書かれていて説明は自分で読めない(漢字に振り仮名がない)。写真を見ただけでわからないものになると結局「読んでー」とやってくるが、「じゃ、寝る前ご本を読む代わりね」とケチな取り引きをして「ジェットひこうき」の作り方を解説してやる。

一人で作れた「いかひこうき」と、「ジェットひこうき」を合体させてごきげんでおやすみなさいができました。


夏の某日:星に願いを&ムームー

七夕のシーズンである。保育園で、「願い事をきいてあげて、短冊に書いて持ってきてください」といわれたのでいちおう本人に尋ねる。「たなばたのおねがいごとなににする?」

すると「むーむーがいいの。むーむーかいて」とこじろう。??ムームーとは、数ヶ月前にうちでよく遊んでいたポケットステーション対応プレステソフト「ポケットムームー」に出てきたムームーのことをいっているに違いないが、最近ずっとやってないのにな。なんでいきなり。

しかしまぁ、いうとおりに短冊にムームーの絵を描いてやり、「むーむーであそびたい」と書いて、「これでいい?」とみせると満足そう。

一方、またろうが学童で短冊に何を書いたか尋ねると「デジモンアドベンチャー02のおもちゃほしい、ってかいた」。クリスマスじゃないっつの。

お支度が終わって「またろうくんの番(ビデオまたはゲームができる)」のとき、プレステソフトの棚を漁っていたまたろうが突然「これやりたい」と出してきたのはなぜか「ジャンピングフラッシュ2」。これは買っただけで塩漬けになっていたものでまたろうは知らないはず。これも「ムームー」が出てくるゲームなのだけれど、、なんで突然ムームーづいているのだろうか。

またろうに、私もやったことないゲームの説明をするなんて面倒なことはしたくないので、「ひとりでできるんだったらいいけど、ママに聞くならすぐ消す!」と念を押してからつけてやる。

初めてみたゲームのはずだけどなんだか順調に、ぴょんぴょん飛んであちこち回ってアイテムも集めている様子。これじゃ、不親切にしたからって、なかなか終わらないねぇ。

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「二歳児クラス」という場

2013年10月15日 | 生活
幼稚園で、いわゆる三年保育というのは、保育園でいう、三歳児クラスから五歳児クラスにあたる。

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←成長、発達、その先を見通す保育。プロであれば当然そういうことを考えるのだけど

「二歳児クラス」は、幼稚園が始まる前の一年間。そこではどんな集団が期待されているのか…

ゼロ歳児クラス、一歳児クラスはほんとうにゆったりした時間が流れている。ゼロ歳児クラスなら、子ども三人に対して保育士さんが一人というのが「基準」で、うちが通っていた私立認可園の場合は、それに補助の先生もつく。ゼロ歳児が九人いるクラスで、担任が三人、看護師も他になにか「事件」がなければゼロ歳児クラスにいて、パートの先生もいるといった具合。

家庭であれば、親ひとりに子どもが一人とか二人かもしれないが、親は家事もしたいし昼寝やネットもしたいし(^^;; セールス電話や宗教の撃退などもすべて一人でこなさなければならないとなれば、そんなに心安らかではいられない。それに比べると、なんと落ち着いて子ども中心の時間が流れていることか…

ゼロ歳児クラス~二歳児クラスのことをまとめて「乳児組」と呼ぶこともあるが、それに対して幼稚園年齢と同じ「幼児組」になると先生の比率がぐっと下がる。幼稚園との横並びとか、いろんな都合や歴史的経緯があるんだろうけど、生活全般を抱える保育園の三歳児クラスで、子ども20人に対して保育士ひとりという基準はいかにも心もとないように感じる。

補助の先生はついていたのだけれど、それでも実感として突然大変になるのが三歳児クラス、という認識を保育園でも持っていたように思う。

そしてその手前の二歳児クラスでは、そういう「幼児組」にスムーズに橋渡ししたいという見通し(保育計画)を持っているのだろう。

二歳児クラスの配置基準は、子ども六人に対して、保育士さんが一人となっている。クラス18人に対して、担任が三人(+パートの先生)。つまり、またろうの支度が遅れて、みんなといっしょにお散歩へ出発できないときも、ひとりの先生が残るなどして対応してくださってはいたのだ。いたのだけど、「このままじゃ(来年)やばい」という危機感も持たれていたと思われる。

だから、個人面談で放たれた「またろうくんは、集団についていけてません」という言葉も、責めるとか切り捨てるとかいうことではなく、「いっしょに解決を考えてくれませんか」という投げかけであったとは思うのだけど、それなら。

…解決ってどこにあるの!?…

というのが問題になるわけだ。というか、解決を探るならまず知りたいことが、

…そもそも何がいけないの!?…

ということではないだろうか。(つづく)

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保育士さんたちの困りごと

2013年10月14日 | 生活
二歳児クラスの「集団」についていけてない、とは!?

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←集団でまとまってくれないと先生方もやっていけないよね

保育士さんたちはどういう場面で困っていたのか。ということで、連絡帳から拾ってみた。
「着替えようと声をかけても、着替えようとしないまたろうくん、お友だちが給食の準備ができていても、はだかんぼで座り込んでいました。」
「今日は、給食前の排泄でトイレに行ったまま、「パンツをはこう!」と誘いかけても、ジッ!として動かなくなってしまい、しばらく誘いかけたのですが、いつの間にか眠ってしまい、皆が眠る頃、食事をしました。」
「お散歩にいくとき、みんなが靴はいて外にでているのに、パンツをはかないでねっころがってうたをうたって姿がみえなくなっても気にしないでうたっていました。様子をみていましたが、声をかけるとパンツを持ってきたのではかせると、「はやくいくよー」ですって!!(笑)」

こんな感じで、まずはみんなの生活の流れに乗っていかず、ボーッとしていて支度をしないというところが困りごとの第一に来ているようだ。結局のところ、集団であっても、家庭で親ひとりまたろうひとりの場合でも、同じこととで困っているとも言える。

食べるときに食べ、寝るときに寝て、着替えるときに着替えて、お風呂入るときに入って、行くときに行くってこと。

これが、とーっても難しいのだ。私の誘導が下手で難しいんじゃなくて、保育士さんが声かけしてもダメなんだって。あぁよかった。いやよくないって(爆)

なんかボーッとしているときの状態は、いつからともなく、「またろうワールド」と命名された。

「園庭で自由遊びをしているとき、またろうくんはすべり台をしたり、ひとりで何やら話しながら園庭を歩き回っていました。そんな時のまたろうくんって、声をかけても聞こえないようです。きっとまたろうくんワールドにいるのでしょうね。
「朝のおやつのあと、「今日はのりでペッタンて貼って遊ぼうネ~」と声を掛けていると、机の下に入ってねころがってウルトラマンの歌をうたい始めでてこなくなってしまいました。「出ておいで~」と声を掛けてももうウルトラワールドに行ってしまい、保母の声が耳に入っていませんでした。お友だちに引っ張り出されて、やっと地球に帰って来ました(笑)」

もちろん耳が悪いわけではなくて、小さい音でもちゃんとキャッチして会話でもなんでもできるのだが、「ママ、ぎゅうにゅうちょうだい」といわれてつぎにいって、一分後に「はいどうぞ」と声をかけても、その一分の間にまたろうワールドに入っちゃってるともう聞こえてない、というような。

というわけで、困りごとの栄えある第一位は、
「またろうワールドに入ってしまう」
でした。

その他、場にそぐわない、だしぬけの行動というのもあって、

「お部屋で粘土をしました。細長くのばしてヘビを沢山作りました。「今度はお団子。」といってなんとか丸めると、おいしそうに思えたのかがぶりと口の中へ…さすがにまずそうなお顔をしていましたけど、本当に口の中へ入れるのはもうやめようよォまたろうくん。」
「給食の時フォークを落としたので、拾おうとテーブルの下にもぐったら、楽しくなったのか、ごはんも途中なのに下にもぐって机を足でけったり、イスに足をのっけたりとふざけ始めて、みんなに「やめなよー」といわれたのでやめたのですが、食欲はなくなったのか、ごちそう様をして今日は残してしまいました。」
「**川まで行きました。バス通りをずっと下って行ったのですが、突然、ものすごい勢いで走り出し、保母が追いかけて止めなければ車道へ…という寸前でした。手をつないで一緒に歩いていたゆみちゃんもひきつった顔で「またろうくん走らないで!! こわい!!」と、引っ張られながら言っていました。よくお話ししたのでわかってくれたと思いますが…」

「またろうワールド」が毎日のことだとすると、こういうのは毎日ではない、どのくらいの「ときどき」なのかわからないけれど。ということで二位。ただし頻度は少なくても、「またろうワールド」よりもっと困ることもあるかも…

連絡帳には、毎日まいにち「家庭から」「園から」のコメントがびっしり。もちろんそのほとんどは、楽しい記録だけど、ときどきこのようなまたろうの困りごとの記述があると、初心者親としては「親がもっとなんとかすべきだ」というメッセージなんだろうか!? などと考えてどきどきしてしまうのだった。

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下手だけど好きな演奏…

2013年10月13日 | ピアノ
すごい早い時期にオフ会参加表明しちゃったあと、結局ぜーんぜんピアノ弾く時間がなくて、あんまりなのでドタキャンしたくなっちゃったことって、ありませんか!?

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←やっぱりたまにはグラピ弾きたいよねぇ。あ、「たま」でなければ尚可

今回かなりそれに近い状況でしたが(-_-;; 主催者さんが、ドタキャンされるのと、下手な演奏されるのと、どっちが嫌かって、自分の立場で考えてみたら…

まぁ、ねぇ。

というわけで「練習会なので練習させてください(てへぺろ)」と行ってきました。

突然思い立ってバッハイタコン三楽章を練習していたのですが、当然のことながら間に合わず、間に合わないからどうしたかというと、二楽章を足しました(あれ?)

おととい、三楽章が弾けなくて困っているとき、「そういえば私は二楽章も好きだった(*)」「あれとこれを並べるといい組み合わせだ」という天啓が訪れたのだ。緩-急ということでもあるし、あと、なんか曲のキャラの変化というか、続けて弾くとかっこいいと思う(←弾ければね)。しかも、今回の会の「10分枠」にもぴったりだ。
(*)前にチェンバロ体験会のときにこれを練習したことあり。

思いついたら止まらなくって、弾けないけど弾いてみた。

バッハ イタリア協奏曲第二楽章
バッハ イタリア協奏曲第三楽章

そしたら、第二楽章はとても楽しく弾けて、第三楽章は指が回らなくってぼろぼろ崩壊。第三楽章はYouTubeからいきなり聞く人がいるとびっくりすると思うので、限定公開(ブログのリンクからしか見えない)にしました(^^;;

まぁしかし文句を言える筋合いではない。狙ってなかった第二楽章が意外にも健闘したことをよしとしよう。

ところで、ほかの人の演奏をつらつら聴いていて思ったのだけれど、ほんと、ピアノの技術の上手下手と、好きな演奏かどうかは別問題だ。おゆきさんの演奏は飛びぬけてうまいし好きでもあるけれど、ほかはもう上手い順ではぜんぜんなくて。今日の極私的イチオシは、のっけからトチって弾きなおしをしていたある人の演奏。

弾きなおし、あるいは譜読みの間違いなのかミスタッチなのかよくわからないものが相当たくさんあるんだけど、すっとうまくいったところに表れる流れというか曲想がとても好みで、あぁそう弾きたいよねぇ…わかるわかる…みたいな。すごく楽しかった。停滞するところはいっしょに力が入って「がんばれぇ~」ってなるんだけど、そういう瞬間もそんなに気にならない。

私は頭の中で切りつなぎをするのがうまいので、いいとこどりで観賞してるからね。そうしたら、すごく素敵な演奏でしたよ(^^)

なんかね。そのあと、私の超つたないバッハを「よかった」といってくださる方もいて、あぁ「下手だけど好きな演奏」って思ってもらったのかも!! と、うれしい。いつか、ふつうに弾けてる演奏にも昇格したいけど。

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