ふみさんの日々雑感

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日本代表対オーストリア

2007-09-08 16:52:00 | FC東京とサッカー
0-0でPK戦となり、日本は二人外して負ける。

オシム監督は、どんなに上手くても、走らない選手は使わない、まず、走れる選手をと言う。

でも、いつも代表の試合を見ていて、スピード感を感じれないのは私だけかしら。もっと走って前に行ってと思う。カジくんもFC東京にいた時は、本当に右サイドを疾走していた。ナオくんとお互いに追い越しあって。

走りながらボールをもらい、そのままドリブルで前線に上がる事が少ない。ボールを止め、周りを見てバックに返すことが多い。カジくんがサイドを駆け上がり、スペースが広がっているのに、そこにはボールが出ず、狭い中へ中へと入って行く。

ボールが動き人も動くオシムサッカーを、私は代表戦であまり感じられない。

それで、私の中での、ジェフとFC東京の永久保存版のベストゲームを再生して見た。

2003年5月の市原臨海での試合。リーグ戦で、ジェフは2位、東京は8位に付けていた。結果は0-0だったが、本当に面白い。

お互いに走るチームで、攻守の切り替えの早さ。見ていて楽しいし、目を離せないゲームは90分を短く感じさせる。

そのジェフの攻撃は迫力がある。一人がダメなら、二人、そして三人・・・と波状攻撃。中盤での寄せの速さと早いパス回し。ジェフのキャプテンの阿部選手のド迫力。チェヨンスのうまさ。羽生や佐藤勇人の走り。終了のホイッスルが鳴るまで、走力が落ちない両チーム。そして魅力的なゲーム。

私は、オシムサッカーと言うと、この時のゲームを想像してしまう。そして、オシム監督の人もボールも動くムービングサッカーとは、このジェフに体現されたサッカーなのではと、私も日本代表に期待してしまう。

いつも一緒のクラブチームと集められた代表チームの違いなのか。それとも、クラブチームと代表チームの戦い方が違うのか。選ばれた選手のミスマッチなのか。勝つ事が最優先のゲームだからなのか。

私だけが、代表での魅惑的なオシムサッカーを見たいと熱望しているのかしら。もちろん、勝つ事が一番だが。でも、日本代表の、日本で一番上手な選手が集まった、日本最高のサッカーゲームは“コレだ!!”という試合を見たい。
コメント
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